エゾライチョウ

憧れの鳥、エゾライチョウに出会いました。
それもかなりの近距離で ♪
丸いボディーにクリクリの目。
なんだか、宮崎駿の「トトロ」みたい‥です!
真っ黒な喉は雄の証。
茂みの中をゆっくり
ゆっくり
 
歩く姿には、ちょっとした貫禄がありました。
もし私が、ライチョウの存在を知らない小さな子供だったら、
本物のチビトトロだと勘違いしたかもしれません。

ドゥオ ドゥオ ヴォロー!

ミユビシギ ・ メダイチドリ

すっかり更新が遅れてしまいましたが、
先日撮った残りのシギ、チドリをアップします。

まずは、ミユビシギ

白と黒のモノトーン‥シックですね。
波打ち際で羽づくろい
このミユビシギ。
北極海沿岸で繁殖し、越冬地はオーストラリア大陸や南米大陸、
それにアフリカの沿岸部というから驚きです。
ゆっくり羽を休めて体力をつけてね。
ミユビシギに混じって、1羽のメダイチドリがいるのを見つけました。
ミユビシギと比べると、ちょっと足が長く見えるね。
この時期に見るシギ、チドリは
幼鳥が多いと聞きます。

羽縁のはっきりしたものが多いので、
もしかしたらこの子達も幼鳥かもしれません。

旅鳥の姿が見られるのもあとわずか。
庭仕事の合間、上空を飛ぶヒシクイの姿を
時々見るようになってきました。

トウネン

オオソリハギシギと同じ砂浜に、トウネンの群れがいました。 
トウネンの越冬地は、ベトナムからフィリピン
オーストラリア大陸にかけてだそうです。
体長はわずか15cm程度。
スズメと同じくらいの大きさです。
この小さな鳥が それだけの距離を渡って行くのだと思うと、
尊敬せずにはいられません。
砂浜をちょこまかと動きながら、餌探し。
カメラをかまえたままじっとしていると、向こうからどんどん寄って来ました。
なんて‥かわいい!
白い胸や腹に、真っ黒のくちばしと足がくっきりと鮮やかです。
あれっ、海から離れて、何処へ行くのかな?
あのね‥
あのね‥
ひと休みするの。
この日を境に、トウネンが大好きな鳥になりました。

オオソリハシシギ

長いくちばしを砂浜に差し込んでいるのは

オオソリハシシギ。
付け根近くまでくちばしを入れ、夢中で餌探しです。
差し込んだくちばしから広がる 小さな波紋が、いい感じ。
カメラを構える私など全く気にならないようで
目の前を横切って行きました。
日ごとに日が短くなるこの時期。
オオソリハシシギとトウネンを包み込む光は
あっという間に夕暮れ色に染まって行きました。

越冬地は南半球や東南アジア赤道直下の地域とか‥。
長旅に備えて、しっかり体力をつけるんだよ。

写真を撮らせてくれて、ありがとう。

ヒヨドリ

体調をくずして、しばらくダラダラしていました。
夏バテかな?
写真は、窓から撮ったヒヨドリ。
今年生まれた若鳥のようです。
澄んだ眼で、こちらをジッと見ていました。
明日から、カラッとした北海道らしいお天気になるとか‥。
そろそろ鳥見を再開するかな。
それとも、庭仕事を片付けてからにするかな。

アオバト

涼しさに慣れ初めていただけに、ここ数日の蒸し暑さは堪えます。
何もかけずにタンクトップで寝てたせいか、昨日の朝から喉がおかしい。
久しぶりに風邪をひいたかな‥。

それでも昨日は、久々の良いお天気。
この日を逃したら、秋雨前線の影響でいつ出かけられるか分からない
と言うことで、ロキソニンを飲んで出かけてまいりました。
目的の鳥は‥そう、あの美しい緑の鳥です。

背後から突然現れるアオバトの群れ。

上空を何度か旋回した後
ぱらぱらと岩礁に降り立ちます。

思い思いの場所に降りて
わずかな時間を過ごしたら
すぐにその場を離れてしまいます。
でもしばらくすると、また岩礁に 戻って来るのです。
何度も‥
何度も‥
繰り返し‥ 
何度も。
とっぷりと海につかり海水を飲んだ後、
アオバトの羽から
こぼれ落ちる海のしずくは、まるで宝石のように見えました。
青い空と海原、そしてアオバト。
美しい風景を見ているうち、なんだか胸がいっぱいになってしまいました。
来年もまた、おまえ達に会いに行くよ。
写真を撮らせてくれて、ホントにありがとう。

譲り合い

近所の公園に寄った帰り道、歩道にできた小さな水たまりで
水浴びをしている小鳥を見つけました。

スズメです。
ダイナミックです。
そこへ現れた、もう1羽のスズメ。

仲良く一緒に水浴びをするのでしょうか。
それとも、どちらかが追い出されるのでしょうか。

ドキドキしながら成り行きを見守っていたら
先に水浴びをしていたスズメが、さっとその場を離れて行きました。
場所を譲られたスズメは、
しばらく思案しているようでしたが‥
結局水浴びはしないで、仲間の横に並びました。
「水浴びしないなら、じゃあ私がもう1度。
というところでしょうか。

ずぶ濡れのスズメは、またバシャバシャバシャとやり始めました。

長閑で平和なスズメの水浴び。
時間を忘れて見入ってしまいました。

譲り合いの精神、見習わなくっちゃ ♪

チュウサギ

日曜日から降り続いている雨。
明日になっても、お天気は回復しそうにありません。
仕方なく、先日撮った在庫写真を引っ張り出してきました。

北海道では稀な夏鳥と言われている、チュウサギ。

黄色いくちばしの先端が、確かに黒くなっています。
遠くからの撮影となりましたが
数の少ないチュウサギ、見られただけでも幸運だったと思わなきゃダメですね。

ただ‥
できることなら飾り羽の美しい春に
その姿を見てみたい‥です!

夏の終わり

今朝の最低気温は13.3℃でした。
涼しいを通り越して、肌寒いという感じ。

それでも日中の気温はグングン上がり、今日も28℃を超えました。
夏と秋が交錯する日が続きます。

今年生まれたハクセキレイのそばに、
もう親鳥はいません。
池の縁に積まれた石の上をぴょこぴょこと跳ねながら、
時おり池に向かって飛び込んで行きます。
勢いよく‥。
そして すっかり自立した若鳥は、
器用にアメンボを捕まえます。
あれっ、タンポポだ。
季節はずれの白い綿毛は、ふわふわと風に乗って飛んで行きます。
夏と秋と春まで混在する公園で、鳥達は着実に
冬に向かう準備を進めています。

ぼんやりんてないで、私もしっかりしなくっちゃ‥。

干潟で見つけた

最近 干潟で見つけたシギ類です。
夏枯れで思うように野鳥に出会えない今、
シギ、チドリはありがたい存在。
中途半端な証拠写真が多いですが、思い切ってズラッと並べてみました。
ハマシギ
コアオアシシギ
アオアシシギ(?)
ツルシギ

あっ、飛んだ‥。
水面がまるで、空みたい。
 トウネン
ついでに、憧れのミサゴ。
まさかこんな所でお目にかかれるとは 思ってもいなかったので
見つけたときは もうドキドキでした。
見れば見るほど美しい鳥、ミサゴ。
間近にその姿を見て、また好きになってしまいました。