バードフィーダー

庭に植えたノイバラの実が、真っ赤に色づいてきました。
夏の間お休みしていたバードフィーダー。
そろそろ虫もいなくなる頃だと、
ノイバラの枝にぶら下げ ヒマワリの種を入れてやりました。
 1番にやって来たのは、シジュウカラ。
警戒しつつ、餌をゲット。
近くの枝にとまって前足で種を固定し、器用に皮をはがして中身を食べます。
種目当てに、ゴジュウカラもやって来ます。
我が家の庭で見るのは今年初めてのことですが、この子は強い。
私と2mも離れていないのに、平気でヒマワリの種を持って行きます。
しかも、1度に2個3個と。
 なんだか丸っこくて、かわいい‥。
ヤマガラはバードフィーダーの種を、まき散らし
実の詰まった種を選ぶ贅沢者です。
同じカラ類でも個性はいろいろ。
見ていて飽きるということがありません。
近くの電線にシメを見つけました。
そのうちシメもバードフィーダーにやって来るでしょうか。
そうなると、きっと1番強いのはシメ。
シメ>ゴジュウカラ>ヤマガラ>シジュウカラ
力関係は、↑のような気がします。

アカゲラ

毎年冬囲いの竹をチェックしにやって来る、アカゲラ。
私の姿を見ても怯むことなく、堂々としたものです。
目的は竹の中にいる虫。
ここには居ない。
 諦めて飛んで行ってしまうかと思ったら、
近くの竹に飛んで来て‥
 再び竹の穴を‥
入念にチェック! 
 こっちはどうだ?

久々のアカゲラ。
まさか自宅の庭でお目にかかれるとは‥。
友人に話したら、
「それはきっとご褒美よ。」とにっこり。
何のご褒美かな?
思い当たること、ないんだけれど‥。

ヒガラ

こちらは西岡公園。

クマの出現でしばらく閉鎖されていましたが
数日前に解除されたと聞き、いそいそと訪ねて参りました。

紅葉が見ごろでした。

ヒガラの背景も、見事な秋の色です。

銀杏を照らす陽射しは暖かで

心地よいこと この上ありません‥

あっ、またヒガラだ。

笹の茂みの中からクロジが現れないかと期待したけれど、ダメでした。
もう渡って行っちゃったかな‥。

この日園内で見た野鳥は、カイツブリ、マガモ、アオサギ、
キバシリ、カラ類、ヒヨドリ、ハシブトガラスくらいでした。

そう言えば、それからお尻の一部が赤っぽい謎の鳥がいたっけ。
あの鳥、何だったんだろうなぁ‥。

円山公園

最近庭仕事に明け暮れていましたが、今日は久々の鳥見デー。
うきうき気分で向かった先は、円山公園でした。
下の池で見つけたオシドリ。
くちばしが赤いので、どちらもオス‥かな。
 こちらは、メスですね。
3羽並んで‥。
上の池
マガモの番い
黄葉
ヒガラ
爽やかな秋晴れのせいか、
平日にかかわらず たくさんの人を見ました。
お地蔵さんにも、冬支度。
北国の短い秋。
明後日からはお天気も下り坂とか‥。
さあ、明日はどうしようかな。

長都沼

3日ほど車検のために預けていた車が戻ってきたので
長都沼へ寄って来ました。(昨日)

曇り空で風が冷たい‥。

AM 8:30~AM 10:30

かなりの数のヒシクイが沼にいるようだけれど、
展望台からは ほとんど姿が見えません。
近くに見えるのは、オナガガモの群れとマガモやヒドリガモくらいでした。

そんな中 時々姿を見せてくれたのが、チュウヒ。

どことなく優雅なV字飛行。
時折群れで飛び立つのは、マガモや‥
オナガガモです。
キツネでも出たのでしょうか。
またチュウヒです。
チュウヒが飛んでも、カモ達は落ち着いたもの。
逃げる者はいません。
「オオタカとなると別 」 の‥はずなのですが、
カモ達は水しぶきこそ立てますが、飛び立つことは殆どありません。
このオオタカが、まだ狩りの下手な幼鳥のせいでしょうか。
オオタカを狙っていて、写真にアメリカヒドリが偶然写っていました。
証拠写真ですが、珍しいので掲載します。
ハクチョウはポツリ、ポツリ。
おぉ‥またチュウヒだ。
やっと撮ったマガンと‥ 
ヒシクイ
どれもこれもお世辞にも良い写真とは言えないけれど、
今期長都沼で撮った初めての写真なので‥載せちゃいます。

他にもこの日は、オオバンやダイサギ、トビ、キジバト、カラ類などを見ました。

写真仲間の話では、今日かなりのハクチョウが飛来したとか‥。
明日はお天気が悪そうだしなぁ。
お天気が回復したら、ちょっとまた寄ってみようかな。

モズ

すっかり寒くなった北海道。
ストーブが欠かせなくなってきました。
色づいた木々の葉は早くも落ち始め、
冬の訪れが間近になったことを予感させます。
同じ10月中旬。
故郷愛媛はまだまだ暖かくて、
秋はまだ始まったばかりのように見えました。
虫だって元気いっぱいです。
例えば、カマキリ や‥
ヤマトシジミ
ツマグロヒョウモン
ヒョウモンチョウ
それから、アマガエルも!
これだけ餌が豊富なら安心だ‥。
西日がつくり出すモズのシルエットを見ながら、
ぼんやりと思いました。
モズ
さあ、家に戻ろう。
夕ご飯の支度をしなくっちゃ‥。

道後公園

道後公園で撮った野鳥です。
コサギやモズ、ジョウビタキを期待していましたが
残念ながら空振り。
それでも超フレンドリーなヤマガラと

 メジロ
 それに、巣材を咥えたキジバトや
 アオサギの写真を撮ることができました。
他にもカワセミやコゲラ、ヒヨドリなどを見ましたが、
なにしろ時間がなくて‥。
今度帰省するときは、ちゃんと150mm+2倍のテレコン持参で挑戦だ~。
サンコウチョウだって撮っちゃうぞ~。
な~んてね。

マヒワ

父の三回忌で5日間ほど 実家に戻っていました。
広角レンズを持って行けばよかった。
空にはうろこ雲がびっしり。
綺麗だなぁ‥。
 群生するコスモスの中に、カワラヒワを見つけました。
幼鳥です。 
細い茎にぶら下がって
ぶ~らぶら
北海道のカワラヒワは夏鳥で、そろそろ南に渡ってしまうのだけれど
ここでは留鳥。
心なしか、のんびりしているように見えます。
コスモスの種って、美味しい?
午後5時。
傾きかけた日差しの中で
カワラヒワの胸や腹は、すっかり黄色く見えました。
カワラヒワの幼鳥と思い込んでいましたが、
マヒワの誤りでした。
すみませんでした。(汗)
しまった、またやってしまった。
と思う反面、ちょっと得をした気分です。
ご指摘、どうもありがとうございました。
 

宮島沼

マガンのピークは過ぎたと知りつつ、
昨日宮島沼へ行ってまいりました。
爽やかな秋晴れのもと、のんびりと鳥見です。
大小さまざまのマガンの群れが、沼を出入りしています。
採食のため飛び立つもの。
南へと旅立つもの。
羽を休めに立ち寄るもの。
いろいろです。
沼にやって来るマガンの殆どは、対岸の池の縁に降ります。
カルガモは対照的に、
好んで人のそばに居るように見えました。
外敵から身を守るため‥かな?
コハクチョウでしょうか。
頭上を飛ぶ編隊の美しいこと‥。
沼に降り立ったコハクチョウは長く留まらず、すぐにまた飛び立って行きました。
こちらは、クロハラアジサシ?
水上をひらひらと飛び、時々水面に舞い降りて餌をとっていました。
マガンの群れと交差するように飛ぶ姿‥かっこいい!
沼の近くの畑では、マガンが餌をついばんでいました。
ファミリーかな‥。
幼鳥が、あちらこちらに見えます。
  
撮った写真の中に、シジュウカラガンの姿がありました。
気付かずに撮っていたのでピントが‥。(涙)
こちらは更にボンヤリですが、どうやらコクガン (中央左上)のようです。 
 沼には他にも、ヒシクイやミコアイサ、カイツブリ、ハジロカイツブリ、
マガモ、ユリカモメ、ダイサギなどがいました。
そうそう、上空を飛ぶトビや小型の猛禽(ハイタカ?)も見ましたよ。
所用のため、少しの間ブログをお休みします。
急に寒くなってきました。
みなさま、どうぞ風邪には気を付けて~。

残留組(留鳥)

10月も半ばになりました。
ナナカマド

渡りの季節が来て、去る者、来る者とさまざまですが
1年を通してこの地に留まる鳥達の存在も、忘れちゃいけませんよね。
小さな体で厳しい冬を越す、シジュウカラや
ヒガラ
ゴジュウカラ
キクイタダキ
ハシブトガラにヤマガラ、スズメ、ミソサザイ、アカゲラ、コゲラ、ヤマゲラ、クマゲラ、
シマエナガ、ハクセキレイ、トビ、カラス、コウライキジ、ハヤブサ、ハイタカ、オオタカ‥。

夏は暑い暑いと文句を言い、
冬はヒートテックを重ね着をし、ダウンコート、マフラー、手袋、帽子を被って
それでも寒さに震える私には、
この小さな生きもの達が ただ者とは思えません。

残留組のみなさん。
私は心からあなた方を尊敬しています。

もうすぐやってくる厳しい冬に備えて、十分に体力をつけておいてくださいね。