惨敗の日

昨日は天気予報では晴れるはずだったんだけど、空は雲で どんより。
とうとう雪まで降り出しました。
真っ赤な実は、私の1番好きな木「エゾノコリンゴ」です。
しばらく鳥を待ちましたが、誰も来ませんでした。
寂し‥。
 雪の上に落ちたモミジやカラマツの葉。
秋の名残りというところでしょうか。
こちらは何かの冬芽。
コブシ?
上等の毛に覆われて、寒さ対策は万全に見えます。
落葉樹の太い幹に
向こうまでしっかりと見通せる穴を見つけました。
何故かこういうのに惹かれちゃうんですよね。
時々薄日が射し、ハシブトガラスの羽が青や紫に見えました。
顔には黒い仮面をつけています。
見れば見るほど、ユニークですね。
結局この日相手をしてくれたのは、このハシブトガラスだけ。
お目当てのキレンジャクにやアトリはおろか、カラ類にも見放される有様でした。
こういう日もあるさ‥。

ミミカイツブリ

ミミカイツブリの群れを見つけました。
遙か彼方、豆粒ほどの大きさでしたが
何羽かが近くに来てくれたので、失礼してパシャパシャ! 
冬羽はハジロカイツブリによく似ていますが
お顔の白黒ラインがスッキリとしているので、多分間違いない‥でしょう?
トプン!
ゆ~らゆら
上手に飛べて、潜れて、泳げて‥。
カイツブリの仲間は、みんな凄いね!

アメリカヒドリ

先日漁港でコクガンを撮ったとき、実はアメリカヒドリにも出会っていました。
この辺りでは数の少ない者同士。
まさか一緒に見られるなんて夢にも思っていませんでしたから、もうドキドキでした。
アメリカヒドリの雄は、何処に行くのも雌と一緒。
ピッタリと寄り添って離れません。
でも正直、この雌がアメリカヒドリなのか、ヒドリガモなのか
私には判別ができません。
まるで記念撮影のような3羽。
さまになってるね。
はい、もう1枚。
おまけに、もう1枚。
お食事も 仲良く一緒に、うまうまうま。
ヒドリガモの群れも来ました。
雪だ、雪だ。
みんな写真を撮らせてくれて、ありがとう。
一緒にいられて楽しかったな~。

川霧

冷え込んだ昨日の早朝、川霧が撮りたくて
近所の公園に行って来ました。
池にはカルガモや
ハイブリッドガモ
 それにマガモなどのお馴染みの面々がいました。
最初それほどでもなかった川霧でしたが、
時間を追うごとに濃くなって 
とても幻想的でした。
何の気なしに振り返ると、
そばの大木にダイサギがとまっているのが見えました。
飛び立たないかとしばらく待っていましたが、一向に飛ぶ気配がありません。
逃げないで欲しいときは、すぐ逃げちゃうのに‥。
こんなもんですよね。
寒い寒い11月の朝。
美しい冬の光景がありました。

コクガン

漁港でコクガン4羽(成鳥)を見ました。
あいにくの曇り空でしたが、久しぶりのコクガンにもう心臓はバクバク!
一方コクガンは リラックスした状態で、羽繕いをしたり‥
海藻を食べたり‥。
なんだか楽しそうに見えました。
一段と暗くなったと思ったら、とうとう雪が降り出しました。
「雪とコクガンっていうのも悪くない」と、自分を慰めてみたものの
本音はやはりもう少し光が欲しい‥。
ちなみに下の写真は今年3月に撮ったもの。
褐色みが強く羽の縁が白っぽいので、多分2羽とも幼鳥だと思います。
春2羽だったコクガンが、秋には4羽に増えました。
嬉しい限りです。
機会があれば、お天気のいい日にリベンジしたいなぁ‥。

早朝

初雪が降った日を境に、すっかり季節が移り変わってしまいました。
早朝、少しだけ恵み野中央公園に寄ってみました。
池には、いつものようにカルガモとマガモ。
それに1羽のコガモがいました。
カルガモ
あれ‥この子は‥
コガモの雌です。
1羽だけだったコガモが、2羽になりました。
マガモの数も少し増えたような気がします。

小さな池は、これから少しずつ賑やかになってきます。

にまにま‥

北大研究林の池

先日、北大研究林の池にチラッと寄ってきました。
池の縁に、マガモの羽が散乱していました。
猛禽の仕業かな。
平和で長閑そのものに見える小さな池だけど、そこは自然。
シビアですよね。
人のそばで休憩するカモが多いのは、
そこが安全な場所だと学習しているのかもしれませんね。
マガモに混じってキンクロハジロの雌が居ました。
お帰りなさい。
こちらはカイツブリ。
夏鳥だと思っていたけれど、ここで越冬するのでしょうか? 
1羽だけでポツンと居ましたが‥
器用に小魚を捕まえては、パクリ。
ここなら池が完全結氷することはないし、きっと大丈夫だね。
 マガモだけだった池に、キンクロ(メス)やホオジロガモ(メス)が戻って来ました。
ダイサギ、ホシハジロ、ハシビロガモ、ウミアイサ、ヨシガモ、ミコアイサ‥。
今年はどんな水鳥が見られるのか、楽しみです。

カササギ

苫小牧方面に出かけると、ちょくちょくカササギに出会います。
この日も運よく、道路脇の樹の枝にとまっているカササギを見つけました。
枝にとまって、のんびり日向ぼっこ。
長閑だなぁ~、と思っていたら‥
 突然、苦しそうに身をかがめ‥
大きく口を開けたと思ったら‥
 なんと、実を吐き出してしまいました。
そばにある、ツルウメモドキの実に似ています。
もしかして、食べ過ぎ?
いや、私じゃあるまいし‥。
吐き出したあと、くるっと向きを変えたカササギ。
翼は青く、尾羽は青緑に輝いて見えます。
ホントに綺麗な鳥ですね。
後で写真の整理をしていて、
タイミングよく瞬膜を閉じたカササギが写っていました。
吐いたあと安堵した表情に見えて、ちょっと笑ってしまいました。
お疲れ様。

ヒガラ

昨日降った雪は、朝になっても解けずに残ったままでした。
今朝の最低気温は、-4.5℃。
とうとう本物の冬がやって来ました。
枝についた雪が凍りついて、キラキラと綺麗。
フィールドに向かう途中、ヒガラを見つけました。
こっち向いて欲しいなぁ‥。
背景がちょっと残念だけれど
一応顔は‥見えてるね。 OK~!
はい、ポーズ ♪
静まり返ったフィールドは、一面銀世界。
恵庭岳の稜線がはっきりと見えました。
重い雪で倒れる草花が多いなか、しゃんとした雑草を発見。
凛として いいね!
ツルウミモドキも雪化粧。
でも‥肝心の鳥が居な~い。
柏木川でマガモとダイサギを見た他は、カラ類とカラス、
それにヒヨドリくらい。
まっ、こんな日もあるかな‥。

1羽だけ

恵み野中央公園の小さな池に、コガモが1羽泳いでいました。
改めて見ると、なかなか綺麗な鳥ですよね。

池には他にも、 カルガモや
マガモが20~30羽ほどいましたが‥
その中に、1羽だけ奇妙なカモが混じっていました。
マガモのエクリプスのようにも見えるこの子、
実はカルガモとマガモのハイブリッドガモなんです。
去年初めて見たときは、ちょっと驚きました。
無事に戻って来てくれたんだね。
お帰り‥。
帰り道、駐車場の近くでシメを見つけました。
おや、おまえも1羽だけなの?
ついつい1羽だけの鳥が気になるのは、私がおせっかい体質だからでしょうか。
気をもんだところで どうなるわけでもないの、分かっているんですけどね‥。