チゴハヤブサ

キーキーキーキーキーキー

鳥見の帰り道 偶然 聞こえてきた 大きな鳥の鳴き声

正体は 電柱にとまったチゴハヤブサでした

盛んに鳴いているのは幼鳥のようで

数本先にとまっている個体に比べると

ちょっぴり小さく ずんぐりして見えます

チゴハヤブサが複数

どうやらファミリーのようです

チゴハヤブサ(幼鳥)  ハヤブサ目 ハヤブサ科

小さくっても 飛ぶのは上手

さすが チゴハヤブサですね

こちらは 遠くの 高~いアンテナにとまっていた別個体

右が親鳥で 左が幼鳥です

親鳥が下ごしらえしたトンボを ムシャムシャ

チゴハヤブサ親子

今度は 小鳥のヒナかな

かわいそうだけど 仕方ないよね

幼鳥が小鳥を咥えて飛び立ってすぐに

(激しいピンボケですみません)

どこからともなくトビがやって来て

チゴハヤブサもやって来て

キーキーキーキー キーキーキーキー

空は まるで運動会

チゴハヤブサの剣幕にタジタジになったトビ

すごすごと立ち去り チゴハヤブサの勝ちです

ひと騒動が終わって チゴハヤブサの数を確認したら

親鳥が2羽 幼鳥が3羽 いました

思いがけずめぐり会ったチゴハヤブサファミリー

1年後 また会えるといいな

撮影日 2017/8/27 ・ 撮影地 恵庭市

トウネン・ソリハシシギ

水たまりに 小鳥が集まっています

トウネンの群れです

ちなみに背景の黄色い花は オオハンゴンソウ

旺盛な繁殖力が仇となり 特定外来生物に指定されていますが

花はルドベキアに似ていて なかなかきれいです

在来種を脅かさずにすめば 駆除されることもないだろうに‥

失礼 話しがそれました

トウネンの数は全部で20羽ほど

トウネン

陽だまりの中 のどかですねぇ

トウネン

水浴びが始まりました

ポンコツ写真ですが

左から ハマシギ1羽 トウネン3羽 キョウジョシギ1羽

トウネン1羽が写っています

ハマシギ ・ トウネン ・ キョウジョシギ

こちらは泥の上で休む小さなシギさん達

みんなトウネンかと思ったら

ハマシギ ・ トウネン

手前は夏羽のハマシギでした

ハマシギ(夏羽)

くちばしを隠してうずくまっていると ホントわかんないです

ハマシギ(夏羽)

海の上を 風の中を 飛ぶトウネン

気持ち良さそうー

トウネン  チドリ目 シギ科

たそがれて

忙しそうに走っているのは

ソリハシシギです

ソリハシシギ

それにしても 見事に反っていますねぇ

ソリハシシギ

撮影日 2017/8/27 ・ 撮影地 石狩市

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ブログ更新中に 携帯から聞き慣れない音が聞こえてきました

Jアラートです

画面には

北朝鮮からミサイルが発射された模様です

頑丈な建物や地下に避難して下さい

とあって 絶句

とりあえず 更新を中断して

猫を抱き上げ TVの前でオロオロしていたら

再び Jアラート

先程 この地域の上空をミサイルが通過した模様です

とのエリアメールが配信されました

一応 ホッ‥

でも こんなの嫌だなぁ

オバシギ

久しぶりに ちゃんとした鳥見をしました

ターゲットは シギ チドリ

撮影場所は石狩方面です

写真の出来はともかく

とりあえず何種類かのシギに会えたので 順次紹介していきますね

初回に登場するのは

シベリアからやってきた 旅鳥のオバシギ

オバシギ  チドリ目 シギ科

体長 30cm 弱のがっしり体型のオバシギ

身体の大きさに対して足は短めで

なんだか親近感がわくわ~

ちなみに左後方にぼんやりと写っているのは ソリハシシギです

餌を食べるのに夢中のシギ達

しゃがみ込んでじっとしていたら どんどん近づいて来て

こんな具合に

一人ぼっちのオバシギは くっつき虫

どこに行くのも みんなと(トウネン)一緒です

オバシギ ・ トウネン

もっと 光を‥

2倍の身長差

まるで引率の先生ですね

トウネン ・ オバシギ

さしずめこちらは お母さんと幼児

オバシギ ・ トウネン

種を超えて仲良しのシギ達を見ていると

いつもほっこりした気持ちになります

写真をいっぱい撮らせてくれて

ありがとうー みんな!

撮影日 2017/8/27 ・ 撮影場所 石狩市

今のうち

しばらくぶりの更新です

忘れた頃にやってくる おまさのこっそり野鳥日記

こちらは近所の公園で見つけたスズメのちびっこです

大きく開けたくちばしの中に

何が入っているのか定かではありませんが

この童顔で 独り立ち

大したもんです

スズメ  スズメ目 スズメ科

こちらはプンゲンストウヒの中にいた キジバトのヒナ

茶色い目をパチクリ

こちらを恐れる様子もなく のんびりと羽繕いをしていました

ダメ ダメ 人間を信用しちゃ

ホントは 怖いんだぞぉ

キジバト ヒナ  ハト目 ハト科

8月も中旬

ハマナシには赤い実

もうすぐ北国の短い夏が終わります

ちびっこ達は大急ぎで

知恵を身につけなくっちゃいけません

体力をつけなくちゃいけません

スズメの子は 越冬のため

キジバトの子は渡りのため

ハマナシ

撮影日 2017/8/14 ・ 撮影地 恵庭市

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こちらは 以前

アオバトを撮りに出かけたときに見つけた

ハシボソガラスの親子

寿都の海岸で 仲睦まじい姿を見せてくれました

ハシボソガラス 親子

親鳥に比べると ひと回り小さくて 無邪気なちびちゃん

ハシボソガラス 幼鳥

おまえもいずれ

厳しい冬を越さなきゃいけないんだね

甘えておきなさい 今のうち

母さんガラスにたっぷりと

父さんガラスにたっぷりと

撮影日 2017/7/26 ・ 撮影地 寿都町

てふてふ

虫の写真がたまってきました

野鳥ブログで紹介するのは ちょっと違うかな と思いつつ

他に適当な場所もないので

ここにアップさせてもらうことにしました

虫アレルギーの方は どうぞスルーしてくださいね

最初に登場するのは

我が家の庭で見つけた ベニカミキリ

明るい緑にシックな赤が映えて なかなかきれいな子でしょ

ベニカミキリ  7/24  恵庭市(自宅庭)

こちらはベニシジミ

小さいけれど この子も絵になります

ベニシジミ  5/31  千歳市

次に登場するのは エゾシロチョウ

花壇(花の牧場)の一角に植えられた

西洋マツムシソウ(スカビオサ)に群がっていました

他の花にはとまっていなかったところを見ると

この花 かなりのお気に入りみたいです

エゾシロチョウ  6/18  恵庭市(花の牧場)

続いては ウスバシロチョウ

ずっと撮りたかったチョウに やっと巡り会えました

次に撮るときは もう少し透け透け感を出したいな

ウスバシロチョウ  6/29  苫小牧市

再び エゾシロチョウです

こちらは自宅の庭で撮りました

濃いピンクの花は ゲラニウム ケンブリッジ

フウロソウの仲間です

エゾシロチョウ  6/30  恵庭市(自宅庭)

お次は セセリチョウの仲間

ムラサキセンダイハギの蜜を吸っていました

地味なわりに 写真写りのいい子です

セセリチョウの仲間  6/24  恵庭市(銀河庭園)

この子は 羽化間もないイチモンジチョウ(多分)

ずいぶん長い間 抜け殻にしがみついていました

イチモンジチョウ  6/24  恵庭市(銀河庭園)

イソツツジの花にとまっているのは

ミドリヒョウモンかな?

あまり自信はないんだけど‥

暑い 暑い 望岳台で

ナキウサギ待ちをしているときに撮りました

ミドリヒョウモン?  7/13  望岳台

こちらも同じく望岳台で

マルバシモツケにとまっているのは

多分 イチモンジチョウ‥かな?

違っていたら ごめんなさい

イチモンジチョウ  7/13  望岳台

こちらのバッタは 名無しの権平

ものすごく小さなバッタで

肉眼では茶色いかたまりにしか見えませんでした

でも 鳴くんですよ

一人前に

バッタの子供かな?

種類は分からないけれど

‥トノサマバッタ?

(後にヒナバッタではないかとコメントをいただきました)

バッタの仲間  7/26 寿都

最後に登場するのは セイヨウマルハナバチです

ムラサキツメクサの周りをブンブン ♪

寿都でアオバトを待っているときに撮りました

堤防に面した わずかな草地に

バッタやハチやチョウがぞくぞくとやって来ます

ホント 虫さんは逞しいです

セイヨウマルハナバチ  7/26  寿都

これでとりあえず 昆虫の写真はおしまいです

長々とお付き合い ありがとうございました

自信のない昆虫の識別

間違いがありましたら ご連絡いただけると助かります

ハヤブサとアオバト

先日 アオバト狙いで寿都まで遠征しましたが

結果は今ひとつ

私の実力不足に加え

度々やって来るハヤブサが仇となりました

いっそ襲撃シーンでも撮ってやろうか

と欲を出しましたが 実力の伴わない私のこと

ビュンビュン追いかけるハヤブサにも

必死に逃げるアオバトにも 一向にピントが合わず

これも断念

なんとか撮れたのは 狩り直後の後姿だけでした

ハヤブサ

ハヤブサの右足に掴まれたアオバト

哀れですが これも自然の摂理と

呑み込むより仕方ありません

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出足は好調だったんです

現場に着いてすぐに アオバトが目の前の岩場に降りてくれて

これは幸先がいいと思いました

でも アオバトは振り返ることなくバサバサ‥

アオバト(メス)

またすぐにチャンスがやって来るだろうと 呑気に構えていましたが

事あるごとにやって来るハヤブサに

アオバトはなかなか海水を飲みに来てくれません

結局撮れたのは 裏山の上空を飛ぶアオバトだけ

アオバト  ハト目 ハト科

こちらは エゾニュウでしょうか

オスが2羽とまってくれました

お昼頃からでしょうか

それもなくなり パタリと姿の途絶えたアオバト

ジリジリと照りつける夏の太陽に負け

一旦 現場を離れることにしました

戻って来てすぐに撮ったのが 最初の2枚の写真というわけです

その後も何度となくアオバトが現れ

とりあえずシャッターを切ってみますが

どれも今ひとつ

これは 近かった

完全な後姿ですけれどね

こっちは ごちゃごちゃ

そのうち陽が傾いて

岩場が逆光になってきた頃

またしてもハヤブサの狩りが成功しました

‥‥‥

寿都の夕焼けは きれいでした

撮影日 2017/7/26 ・ 撮影地 寿都町