タンチョウ 318番

昨日の夕方 久しぶりに地元で タンチョウに遭えました

タンチョウ 撮影日 2019/2/22

タンチョウ

見れば 足に黄色いリングをつけています

番号は318

おそらく以前見た個体と同じでしょう

念のため 以前の写真を確認してみました

下の写真は去年の秋に撮ったもの

タンチョウ 撮影日 2018/10/30

えぇと番号は ‥ 318

間違いない 同じ番号です

この個体(318) 調べてみて

2017年に むかわで生まれた幼鳥だとわかりました

同じ年の7月 幼鳥が飛べるようになる前に

NPO法人(タンチョウ保護研究グループ)の手によって

装着されたもののようです

去年12月 ただただ邪険にしていると思ったつがい

きっとあれは親鳥だったんですね

つがいは 2011年に飛来してきたようで

その後 4羽のひなの子育てに成功しているそうです

タンチョウ 撮影日2018/12/13

1羽でやって来たちびっこ318番

なにはともあれ 元気でなによりでした

タンチョウ

こちらは舞鶴遊水地

雪原には たくさんのハクチョウとマガモの群れ

ちらほらとヒシクイらしき姿も見えます

オオハクチョウ

ダイサギや

ダイサギ

ノスリ

ノスリ

キタキツネ

キタキツネ

キタキツネ

雪どけの進む遊水地には たくさんの生きものの姿がありました

撮影日 2019/2/22 ・ 撮影地 長沼町








タンチョウ

真っ青な空に 浮き上がるタンチョウ

タンチョウ

なんて美しい鳥なんだろう

タンチョウ  ツル目 ツル科

繊細で 優美で 気品に満ちていて

タンチョウ

愛情深く

タンチョウ

気高い

タンチョウ

助走のときも

タンチョウ

ふわりと浮き上がる瞬間も

タンチョウ

タンチョウ

舞い降りるときも

タンチョウ

ダンスのときも

タンチョウ

タンチョウ

タンチョウ

タンチョウ(幼鳥)

いつだって 美しい

タンチョウ

うん 美しい

タンチョウ

道東の旅の報告は この釧路のタンチョウで終わりです

とぎれとぎれの更新になった上に まとまりのない内容で

ご訪問いただいた皆様には 大変申しわけなく思っています

でもこれでちょっぴり肩の荷が下りました

今日は午後から天気が回復するとか

さて どうするかなぁ

撮影日 2019/2/5 ・ 撮影地 釧路市

吹雪のち地吹雪 別海のワシ

遠征3日目 この日は朝から吹雪でした

早々に羅臼をたち 別海町に向かいます

海岸沿いの野付国道(R244)を 尾岱沼 走古丹と進み Uターン

最後は野付半島に戻って来るというプランに沿って動きました

吹雪のなかのオジロワシ( 別海町 R244 )

オジロワシ

降りしきる雪とオオワシ(走古丹)

オオワシ 走古丹

別海町(茨散)で出会った オジロワシのつがい

雪がやみ 一瞬日差しが戻ってきたので

これはチャンスとパシャパシャ シャッターを切っていたら

オジロワシ

カッ カッ カッ カッ!

オジロワシ

カッ カッ カッ カッ!

つがいが鳴きかわし始めました

ジーン ‥

オジロワシ

ちなみにこの番い

大きさからいって 多分右の個体がメスで 左の個体がオス

オジロワシ つがい(別海町 茨散)

オジロワシはメスの方が大きいんです

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

野付半島に着いたのは 午後3時をまわったころでした

雪は完全にやみ 風も穏やか

さすがに夕日は望めないとは思っていましたが

数順分後にやって来る猛烈な地吹雪のことなど

このときは想像もつきませんでした

エゾシカ(野付半島)

エゾシカ(野付半島)

それは突然やってきて

エゾシカ(オスの群れ)

エゾシカ(オスの群れ)

あっという間にこんな具合に

キタキツネ(野付半島)

さすがのオオワシも 羽ばたけど羽ばたけど前に進みません

オオワシ (野付半島)

半端ないです 野付半島の地吹雪

地吹雪(野付半島)

花咲か日記 facebook ともにご覧いただいている方には

またか‥と思われるかもしれませんが

次回は釧路 鶴居村での様子を‥

もう少しだけ ご辛抱くださいね

撮影日 2019/2/4 ・ 撮影地 別海町

羅臼へ

何年ぶりかの羅臼でした

港に行けば 流氷に乗ったワシが見られるんじゃないかと

期待に胸をふくらませていましたが 甘かったぁ

港の中に氷はゼロ

やっぱり船に乗るべきだったかな

羅臼漁港

それでも 漁船から海にまかれる雑魚を狙って

オジロやオオワシが集まっていたから

上空を飛んでいる写真はなんとか

オジロワシ

オジロワシ(成鳥)  撮影日 2019/2/3

オオワシ

オオワシ(成鳥)

オジロワシ

オジロワシ

こちらは 漁港近くの「おじろばし」からの眺め

知床連山が美しかったぁ

羅臼 「おじろばし」 から

山並みを背景に飛んでいるのは オオワシです

オオワシ

しばらく写真を撮っていたんだけど

上空を飛んでいる写真ばかりではつまらないので

知床岬方面に海岸線沿いを移動することにしました

道すがらの景色 きれいでした

羅臼 国後島

海岸線(道道87号線)からの眺め

羅臼

天狗岩

天狗岩

オオワシ

オオワシ

相泊漁港あたりで引き返し 再び羅臼漁港へ

午後3時を過ぎると昼中の明るさはなくて

鮮やかな色彩から モノトーンの世界へと変貌

羅臼岳(?)とオジロワシ

羅臼岳 オジロワシ

堤防の先端近くまで とことこ歩いて行ったら

オジロの成鳥と幼鳥が見えました

驚かさないように そろり そろり

オジロワシ

今日一の近さです

オジロワシ(幼鳥)  タカ目 タカ科

オジロのすぐそばを スケソウダラ漁を終えた漁船が通って行きます

なるほど なるほど

これが狙いだったのね

漁船(スケソウダラ漁)

下の写真は 海を隔てた共栄町側の堤防です

オジロワシやオオワシがたくさんいたけれど みーんな豆粒

観光船はここに横付けをして

乗船したカメラマンらは 至近距離でパシャパシャと写真を撮っていました

羨望の眼差しで見つめる私

船代 ケチってる場合じゃなかったか‥

オオワシ

豆粒のオジロワシが 漁船から海に撒かれた雑魚をゲット

次は絶対船に乗るぞ!

オジロワシ

翌日は吹雪

外に立っているだけでも大変なので

早々に次の場所へと移動しました

オオワシ

つづく

撮影日 2019/2/3 ・ 撮影地 羅臼

北大研究林で

本日は北大研究林へ

昼間は 7~10m/sと強い風が吹き荒れていましたが

森の中は いくぶん穏やかでした

久しぶりに会えたミヤマカケスは

アカエゾマツに隠れるようにして こちらの様子をジィー

大丈夫 大丈夫 なにもしないから

ミヤマカケス  スズメ目 カラス科

薄暗い森の中では 白い妖精 シマエナガに

シマエナガ  スズメ目 エナガ科

川の縁では 元気いっぱいのミソサザイ

ミソサザイ  スズメ目 ミソサザイ科

ミソサザイ

そして 絵になる枝先には ハシブトガラ

ハシブトガラ  スズメ目 シジュウカラ科

池には マガモの群れに混じって

ホシハジロ や ホオジロガモ(メス)

ホシハジロ  カモ目 カモ科

そうそう オオハクチョウ一家もいましたよ

オオハクチョウ  カモ目 カモ科

家族構成は ママとパパと3兄弟

(枠外にもう1羽兄弟がいます)

オオハクチョウ  カモ目 カモ科

ちなみに下のキバシリは 2週間ほど前に研究林で撮りました

出しそびれていたので この際一緒に

キバシリ   2019/1/14 撮影

ニンニン

キバシリ

森にはこの他にも

ハイタカ マガモ ホオジロガモ ダイサギ ヒヨドリ ツグミ

シジュウカラ ヤマガラ ヒガラ ゴジュウカラなどがいました

楽しかったな

撮影日 2019/1/29 ・ 撮影地 苫小牧市

オオワシ

オオワシの肩羽は 枝に降り積もった雪と同じ白

混じりけのない白

枝を蹴り

オオワシ  タカ目 タカ科

真っ直ぐこちらに向かって飛んで来る

オオワシ

オオワシ

上空を舞うのは 2羽の若いオジロワシ

じゃれ合うように もつれ合うように

抜けるような青空を楽しんでいた

オジロワシ

それだけで

生きていることが うれしくなるような 冬晴れの日

お義父さん ありがとう

ありがとう

撮影日 2019/2/26 ・ 撮影地 千歳市

樹液

シジュウカラ ヤマガラ ハシブトガラ ヒガラ

ゴジュウカラに ヒヨドリ

なんだかにぎやかだと思ったら

カエデでしょうか

木肌から 美味しそうな樹液が流れ出ていました

シジュウカラ

シジュウカラ

シジュウカラ

シジュウカラ

シジュウカラ

なめなめ

シジュウカラ

シジュウカラ

ハシブトガラ

ハシブトガラ

ハシブトガラ

顔が見えてないけれど

こちらはヤマガラ

ヤマガラ

ヒヨドリ

ヒヨドリ

そのうち撮れるといいな

樹液なめなめの シマエナガのホバリング

撮影日 2019/1/21 ・ 撮影地 恵庭市

浮寝鳥

寒い 寒い 冬の朝

冬枯れの木々も

水面に漂うカモの背も

なにもかもがパリパリと凍りついて見える朝

マガモ  カモ目 カモ科

マガモ

白い息を吐きながら  一人シャッターを切る

樹氷

朝日に照らされて きらめく光の粒が

ふわりふわりと空を舞う

樹氷

やがて 木々に張り付いていた氷はとけて消え

いつもの音が戻り始める

苫小牧 北大研究林

儚く美しい北国の風景

見飽きることない 神秘の世界

撮影日 2019/1/14 ・ 撮影地 苫小牧市

ハイイロチュウヒ メス

コミミズク狙いで むかわまで行きましたが

今回も空振りです

現れたのは ハイチュウのメスと

カラス と トビ と スズメ と 豆粒のオジロワシ

それに カモメの仲間 だけでした

帰り道に 電柱にとまったケアシノスリやノスリを見ましたけど

ハイイロチュウヒ(メス)  タカ目 タカ科

ハイイロチュウヒのメスが現れたのは

13:30~16:00の間に2度ほど

14:00 からの6分間と 15:34 からの3分間でした

ハイイロチュウヒ(メス)

草原を滑るように飛ぶ ハイチュウのメス

優雅です

ハイイロチュウヒ(メス)

軽くトリミング

ハイイロチュウヒ(メス)

更にトリミング

ハイイロチュウヒ(メス)

ハイイロチュウヒ(メス)

ハイイロチュウヒ(メス)

会えないと会いたい気持ちが募ります

おーい コミミ

おまえはいったい どこにいるんだい?

撮影日 2019/1/16 ・ 撮影地 むかわ町

眠い 眠い エゾフクロウ

眠い眠い エゾフクロウ

しばらく待ったけれど

固く閉じた目が開くことは1度もありませんでした

根負けして退散

いいんだ いいんだ 元気でさえいてくれれば

エゾフクロウ  フクロウ目 フクロウ科

エゾフクロウ

樹氷

エゾフクロウ

撮影日 2019/1/14