ユリカモメ

晴れていれば カメラを持ってすぐにでも出かけたくなる

野山や草原を歩き 美しい自然や野鳥を写し撮り

家に戻って写真を整理し 図鑑を眺める

そういう暮らしがずっと続くと思っていたのに

どこで歯車が狂ってしまったのか

最近はすっかり様子が変わってしまった

理由は自分でも分らないのだけれど

以前のような気持ちになれない

ユリカモメ  チドリ目 カモメ科

今でも野鳥が大好きだし 自然も大好きだし

その気持ちには 少しも変わりはないのだけれど

何なんだろうなぁ‥

風に吹かれて 野鳥をただただ眺めたり

鳥の羽ばたきや 鳴き声を感じていたい

大空を羽ばたくユリカモメ

ずいぶん気持ちよさそうだね

少しだけ おまえになってみたい

少しだけ

撮影日 2017/11/10 ・ 撮影地 沙流川

ユリカモメ

北海道では旅鳥(一部周年)で

厳冬期に見ることは少ないユリカモメ

千葉に滞在中 間近に見ることができました

でもこの日見たのは1羽だけ

仲間は何処にいたんでしょうね

ユリカモメ(冬羽)  チドリ目 カモメ科

ユリカモメ(冬羽)  チドリ目 カモメ科

孤高のユリカモメ

ミヤコドリやハマシギの群れに混じって

気ままに干潟を行ったり来たり

のんびり ゆったり ♪

おまえ かなりの自由人(?) だね

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ミヤコドリに夢中で あまり写真を撮っていなかったけど

後でちょっぴり後悔しました

また会う機会があったら そのときはちゃんと撮ってあげるからね

いらないか?(笑)

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撮影日 2017/1/28 ・ 撮影地 千葉県

ユリカモメ

安平川河口で ようやくユリカモメを見つけました

つぶらな瞳のかわいいこと

カモメやウミネコ オオセグロカモメに混じって

水浴びをしたり のんびりと羽を休めたりと

超リラックスモードのユリカモメさん

ちなみに下の子は若鳥です

嘴や足がオレンジ色で

尾の先に黒帯がはっきりと確認できます

ユリカモメ 若鳥

ユリカモメ 若鳥  チドリ目 カモメ科

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こちらは成鳥

嘴も足も赤く 尾の先は真っ白です

ユリカモメが成鳥羽になるには2年かかるそうです

ユリカモメ 成鳥

ユリカモメ 成鳥

盛んに海にダイブするカモメ達

次回はその様子を紹介しますね

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撮影日 2016/11/21 ・ 撮影地 苫小牧市

ユリカモメ

鉄橋の上のオジロワシを眺めていたら、近くで トプンと音がします。

 振り返ると、川面になにやら飛び込んでいます。

ユリカモメです。

小魚を狙ってダイビングをしているのです。

真っ逆さまに水中に飛び込む姿は、まるで白いカワセミ。

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しなやかに身をくねらせ、狙いを定めると

矢のような速さで川に飛び込みます。

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ためらいはありません。

次々と、臆することなく水中に潜っていきます。OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA

あちらこちらで水しぶきが上がります。

足とくちばしの赤いのは成鳥で、黄色いのは若鳥。

セグロカモメの若鳥(?)も負けていません。

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初めて見たユリカモメの狩りは、実に優雅で美しいものでした。

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ちなみに魚をくわえている写真が少ないのは、私の腕に問題があるせいで

決してユリカモメの狩りの腕に問題があったわけではありません。

ユリカモメはたぐいまれな狩りの名手でした。

ユリカモメの名誉のために‥。

撮影日  2014/11/20  ・  撮影場所  勇払郡

オジロと鉄橋

鵡川の赤い鉄橋の上に、オジロワシがとまっていました。

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見つけてすぐに、手前の1羽がバサバサと飛び立ちました。

ちょっとだけ場所移動です。

遠くて豆粒でも、羽を広げると大きく見えます。

さすが、オジロワシ。

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オジロワシは全部で3羽。

飛んだのは若鳥のようです。

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よいしょ。

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はい、着地。

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再び飛んでくれるところをと、カメラを構えて待ちますが

全く動く気配がありません。

まぁ電車が来れば さすがに飛び立つだろうと、ここはちょっと我慢です。

20分、30分、40分、50分。

嘘‥。来ない。

電車が現れたのは、更にそれから20分程経ってから。

白地に青、ピンクのラインがいかした単行列車です。

 さぁ、これで舞台は整った。

オジロよ、遠慮なくお飛び~!

プァーン!プァーン!

‥‥‥

えっ、

飛ばない?

電車が派手に警笛を鳴らしながらオジロワシの真下を通過したというのに、

ワシは3羽とも、どこ吹く風といった様子で 微動だにしませんでした。

もくろみ、失敗です。

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それでも退屈はしませんでした。

周囲の景色は美しく‥OLYMPUS DIGITAL CAMERA

トビや‥OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ユリカモメの群れ‥OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ダイサギに、ウミアイサ(カワアイサかも)‥OLYMPUS DIGITAL CAMERA

それに、あのタンチョウの親子まで見ることができたのですから。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

タンチョウには縁があるようで、鵡川に出向く度に出会っています。

遠くて写真の出来はいつも今ひとつですが、

それでも仲睦まじい親子の姿を見られ、大満足です。

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魚を追うユリカモメの群れに出会いました。

初めて見る狩りの光景は、それはそれは迫力満点でした。

そのお話は次回に‥。

撮影日  2014/11/20  ・  撮影場所  勇払郡

ミツユビカモメ

冬間近の沙流川河口で、ミツユビカモメの大群に出会いました。

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セグロカモメやウミネコの群れに混じり、浅瀬で羽を休めています。

それが何かの拍子に いっせいに飛び立つのです。

第1回冬羽

頭上を舞う数え切れない水鳥達。

うわぁ‥。

溜息がもれます。

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初撮りのミツユビカモメOLYMPUS DIGITAL CAMERA

ミツユビカモメOLYMPUS DIGITAL CAMERA

ユリカモメ (着水しようとしている鳥)ユリカモメ

シロカモメOLYMPUS DIGITAL CAMERA

ミツユビカモメ 第一回冬羽ミツユビカモメ 第1回冬羽

こちらは勇払の海辺で見つけた孤高のウミネコ。

たまには一人になりたいよね。

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撮影日  2014/11/11  ・  撮影場所  沙流郡、勇払郡

カモメのセグロさん

 苦手分野のカモメ科の鳥たち。
( 識別が苦手という意味です。)
久々に写真を撮ってみました。
漁師さんからのプレゼントでしょうか?
セグロカモメが、大きな魚の頭を独り占めしていました。
さすがのカラスも手が出せない様子。
セグロカモメ、めちゃめちゃ強いです。
セグロカモメ
ずりずり‥
ずりずりずり‥
こちらは羽色の濃いので、多分オオセグロカモメ。
防波堤に仲良く並んで日向ぼっこをしていました。
左端はオオセグロカモメで、右端はワシカモメ(?)
こちらは、オオセグロカモメとシロカモメ。 
 まるでハクチョウのような美しさ。
シロカモメの幼鳥です。
ちょっと雰囲気が違いますが、多分こちらもシロカモメ。
くちばしが黄色くないし、赤色斑もないところを見ると幼鳥なのでしょうか?
‥難しいです。
こちらはシロカモメの成鳥。
間違い等ありましたら、ご連絡いただけると助かります。

 撮影日    2014/3/14
撮影場所   沙流郡、勇払郡

宮島沼

マガンのピークは過ぎたと知りつつ、
昨日宮島沼へ行ってまいりました。
爽やかな秋晴れのもと、のんびりと鳥見です。
大小さまざまのマガンの群れが、沼を出入りしています。
採食のため飛び立つもの。
南へと旅立つもの。
羽を休めに立ち寄るもの。
いろいろです。
沼にやって来るマガンの殆どは、対岸の池の縁に降ります。
カルガモは対照的に、
好んで人のそばに居るように見えました。
外敵から身を守るため‥かな?
コハクチョウでしょうか。
頭上を飛ぶ編隊の美しいこと‥。
沼に降り立ったコハクチョウは長く留まらず、すぐにまた飛び立って行きました。
こちらは、クロハラアジサシ?
水上をひらひらと飛び、時々水面に舞い降りて餌をとっていました。
マガンの群れと交差するように飛ぶ姿‥かっこいい!
沼の近くの畑では、マガンが餌をついばんでいました。
ファミリーかな‥。
幼鳥が、あちらこちらに見えます。
  
撮った写真の中に、シジュウカラガンの姿がありました。
気付かずに撮っていたのでピントが‥。(涙)
こちらは更にボンヤリですが、どうやらコクガン (中央左上)のようです。 
 沼には他にも、ヒシクイやミコアイサ、カイツブリ、ハジロカイツブリ、
マガモ、ユリカモメ、ダイサギなどがいました。
そうそう、上空を飛ぶトビや小型の猛禽(ハイタカ?)も見ましたよ。
所用のため、少しの間ブログをお休みします。
急に寒くなってきました。
みなさま、どうぞ風邪には気を付けて~。

ユリカモメ

そろそろ旅鳥のアジサシやシギ類がやって来る頃じゃないかと
鵡川を訪ねましたが、結果は惨敗。
いたのは、カモメやカラスだけでした。
 
  
それでも帰り道に立ち寄った厚真川の河口で、
ユリカモメを見ることができました。
まだ4月ですが、もうすっかり夏羽になっています。

  
白い縁取りのある クリクリの目は、いつ見ても可愛い ♪
 でも、あんなに鳴き声が酷いとは‥。
「ギッ、ガー」 濁った鳴き声は、
愛らしい姿からは想像できない代物でした。
 
 
撮影 4/26 厚真 

ズグロカモメ‥じゃない?

「え~、今頃?」って感じですが、ひと月前に行った宮島沼での写真から‥。

日が傾き、フキノトウもオレンジ色に染まります。
 

沼に帰って来るマガンを狙っていたら、遠くに白っぽい野鳥の姿を発見。
何だろうと思いながらシャッターを切りましたが‥。
 
あ~、ズグロカモメ~!

数日前に長都沼で、写真仲間がズグロカモメを撮ったばかりでした。
まさかこんな稀な鳥が宮島沼にもいたなんて‥。
私ってなんて強運の持ち主なんだろうと、1人感激しつつパシャ、パシャ!

でも家に戻って写真を拡大し よくよく見てみれば、
くちばしがわずかに赤い‥
ショ~ック!
私は強運の持ち主というより、ただのトンマでした。
宮島沼にいたのは、ズグロカモメじゃなくてユリカモメ。
「ズグロだ。」とつぶやきながら写真を撮る私につられて、
周りの方もカシャカシャとやってたっけ‥。
私らしい勘違いを思い出し、自分でも ちょっと可笑しい今日この頃でした。にっ!