ペリカン目ウ科

ヒメウ

シノリガモに続いて初見の鳥第2弾、ヒメウです。
シノリガモのような美しい鳥ではありませんが、
初めて見た生ヒメウは、 やっぱり嬉しい ♪
 嘴が細~い!
体も小さ~い!
 
光線の加減か、ちょっと緑色に見えました。

写真中央はウミウ、右端がヒメウです。
やっぱり ちょっと華奢な感じですねぇ。
近くに来てくれて どうもありがとう~。

POSTED COMMENT

  1. 茜ちゃん より:

    「鵜」と言えば、琵琶湖の周辺では害鳥のように考えられています。 西国33ケ所の竹生島では鵜の糞で樹木が立ち枯れを起こし、島全体が崩壊の危険に曝されています。
    長良川の鵜は益鳥の代表ですが。所変れば評価も激変!

  2. おまさ より:

    茜ちゃん様
    漁業被害だけでなく糞害なんてあるんですね。
    きっと相当な数なんでしょうね。
    北海道ではエゾシカに頭を悩ませているみたいですが‥。

    こちらで見るウの多くは、ウミウです。
    ヒメウを撮ったのは初めてなので嬉しくて載せてしまいました。

  3. sorapuchi より:

    初見の鳥が続きますね!
    鵜はその容姿からか何故かカラスを連想してしまい知らずに避けてきたような気がします。 ダメですね・・・

    ヒメウは知りませんでした。 と言うか、川に居たらカワウ、海に居ればウミウなどと、とてもいい加減な判別をしていた私には見ても到底判断出来なかったでしょうけど・・
    今回も大いに勉強になりました。

  4. おまさ より:

    sorapuchi 様
    鵜は、バーダーにはあまり人気のない鳥ですよね。
    自分でもちょっと変わっていると思います。

    実際、ウミウとカワウの違いって微妙ですよね。
    正直なところ、私も判別に全く自信がありません。
    いいかげんです。(汗)

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