ツル目クイナ科

一番子 二番子

投稿日:2017年9月4日 更新日:

日本では 晩婚化や未婚化 少子化が問題になっていますが

他の動物達はみんな 自分の子孫を残すために必死です

恵庭にやって来たバンにも また新しい命が生まれました

こちらは一番子

かなり大きくなっていますが 羽は未熟で

飛べるようになるにはまだしばらく時間がかかりそうです

バン 幼鳥  ツル目 クイナ科

それでも冬が来る前には まだ時間があるので

渡りの時には親と一緒に飛び立てるだろうけれど

心配なのは二番子

風の噂に 去年も一昨年も 二番子は渡ることができず

ここに取り残されたそうで

ようやく黒味がとれてきたばかりのチビを見ていると

行く末が案じられて気が重くなってしまいます

バン ヒナ

厳しい寒さの中

親兄弟のいないくなった池に残された子の気持ちは どんなだろう

子を残して飛び立つ親鳥の気持ちは どんなだろう

バン 親鳥

今年は二番子も一緒に渡ることができますように

どうか どうか

撮影日 2017/9/1 ・ 撮影場所 恵庭市

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