エゾリス

苫小牧漁港の帰り、北大研究林に寄ってきました。
シマエナガの声がするので林を眺めていたら
ヒバの中を動く黒い生きものを発見!
エゾリスです。
でも残念、見事なまでの逆光です。
ダメもとで回り込んでみました。
ん?
このエゾリス、逃げません。
おぉ、良かったぁ。
と思ったのも一瞬、エゾリスはグングン私に近づいて来ます。
あれっ、ちょっと待って。
近すぎてシャッターが切れない‥。
慌てて後ずさりし、なんとかパシャ!
木から降りた後も、逃げないで私の周りをちょろちょろと走り回ります。

クンクン

ズボッ!
ない!
隠した木の実、見つかりません!
備蓄していた食料が底をついたのでしょうか?
最近降り積もった雪で、隠した木の実を見つけられないのでしょうか?
リスは、何度も私のそばに寄って来ます。
こんなことなら、お土産にクルミのひとつでも持ってくればよかったかな‥。
しばらくして離れたエゾリスは、建物を取り囲むフェンスの上を歩き始めました。
有刺鉄線に気を付けてね。
春が来るまでもう少しの辛抱。
エゾリス君、頑張ろうね。

苫小牧漁港

昨日、苫小牧漁港に行って来ました。

路面のコンディションもまずまずだったし、
久しぶりの潮風が気持ちいい~。

船体に映る 光の波
遠くに小さなクロガモの群れを見つけました。

この写真では分かりにくいですが、右の手前に居る1羽はメスです。
紅一点だね。
突然ダッシュして群れから離れる2羽
ミニジャンプ!
こちらは、係留していた船の陰から出てきたクロガモのオス。
そこそこ近いけれど‥
下手なうえに逆光気味だったので、目が殆ど写っていませんでした。
こちらは、ウミウ(冬羽)です。
何故かウミウから、必死で逃げるクロガモ。
シロカモメの水浴び

お目当てのシノリガモにも会えました。
数は少ないし遠いけれど‥
居てくれただけでも、感謝しなくちゃね。
こちらはスズガモのメス。
しばらく1羽のクロガモのオスに ぴったりと寄り添っていましたが、
そのうちクロガモはバイバイ。

なんとなく哀れに見えたスズガモのメスでした。

漁港には他にも、ウミアイサやオオセグロカモメ、
ハシボソガラス、トビなどがいました。

のんびりと寛ぐ水鳥を見ていて、こちらも気分がゆったり。
やっぱり海はいいですね。

ウソ、桜の花芽を食べる

寒い日が続きます。
昨日の早朝は、木の枝に霧氷がびっしりとついていました。
陽の光を受けてキラキラ‥
気温が上がるにつれ、
張り付いていた氷は剥がれ落ち むき出しの枝が現れます。
 桜の木の近くでウソを見つけました。
オスが2羽。
夢中で花芽を食べています。
くちばしには食べかすが、びっしりと付いていました。
芽を砕く音が聞こえるくらい近づいても、ウソ達は一向にお構いなし。
黙々と桜の花芽を食べ続け‥
余裕で、お顔をカキカキしていました。
ウソが来てくれるのは嬉しいけれど、桜の花つきが心配だなぁ‥。
強い風が出て来て耳が痛くなってきたので、戻ることにしました。
小さな雪山の小さな風紋
途中、 レンガの上にいるスズメを見つけました。
羽を膨らませて、じっとしています。
目はうつろで、いかにも調子が悪そうに見えました。
かわいそうだなぁ。
でも、何もしてやれない。ごめんね。
ごめんね‥。

フクロウの森

寒い日が続きます。
マンホールの上に積もった雪の縁に、
霜の花が咲いていました。
 しばらく見ていなかったエゾフクロウ。
顔に雪をいっぱいつけて、ねむねむです。
時々聞こえてくるカラスの声で薄目を開けますが‥
 すぐにまた、ねむねむ。
ゆっくりお休み。
1時間ほど森を散策して戻って来たら、やっぱりそのままお昼寝中でした。
顔についていた雪は、もうすっかり解けていました。

カラスが近くを飛ぶ度、眩しそうに目を開けて
 ゆっくりと姿を追いますが
 やっぱり、眠い。
フクロウの森は、とても穏やかで平和な森に見えました。

北大研究林が好き

昨日、苫小牧の北大研究林に行って来ました。
池には100羽前後のマガモの他に、
ホオジロガモのメスが数羽とオナガガモ1羽だけでした。
数年前まで毎年見ていたハイブリッドガモや
ミコアイサ、ヨシガモ、ハシビロガモ、ウミアイサ、ヒドリガモにホシハジロ‥。
みんな何処に行ってしまったんだろう。
オナガガモ(オス)

冷え込んだこの日、川の一部には薄氷が張っていて
粉砂糖のような雪が残っていました。

小さな橋を渡りかけたとき、賑やかな鳥の鳴き声が聞こえてきました。
シマエナガの群れです。
見かけによらず大胆なシマエナガ、 すぐそばまで寄ってくれました。
雪だるまみたいだ‥。
同じ場所で、コゲラも相手をしてくれました。
くちばしの先に雪をつけて、瞑想のポーズ。
キリッ!
ゴジュウカラ
↓の写真は、コガラ?ハシブトガラ?
未だに区別がつきません。
美しいさえずりは、まさにコガラのそれでしたが
図鑑には「ハシブトガラも同じようにさえずることもある」とありました。
判別が難しいよ~。
帰り道、池にダイサギが戻っていました。
逞しい足ですね。
飾り羽が撮りたくて狙っているのだけれど、
まだまだ冬羽のまま。

美しい繁殖羽になる頃、ここにまだ留まっていてくれるでしょうか?

特別珍しい野鳥を見つけることはできませんでしたが、
間近に見たコゲラやシマエナガの可愛かったこと‥。
やっぱり研究林は魅力的な場所です。
ちなみに写真は載せていませんが、他にもアカゲラ、ヒヨドリ、キバシリ、
ミヤマカケス、ツグミ、ミソサザイ、シジュウカラ、ヒガラなどを見ました。

雪かきサンデー

天気予報じゃ晴れマークが続いていたから
苫小牧にでも行こうと思っていたのだけれど、
外を見たら‥なんだ、この大雪。
20cm は積もったんじゃないかなぁ‥。
結局、雪かきに追われる羽目となった日曜日。
あ~、筋肉痛だぁ。
苫小牧は予報通り晴れていたのかなぁ‥。

学ばない子

我が家のバードフィーダーには、ひまわりの種しか入っていません。
集まる野鳥は、カラ類がほとんど。
ヤマガラとか

シジュウカラとか
ハシブトガラやゴジュウカラ、それにヒガラ。
たまにシメもやって来ますが‥
 まだ慣れていないようで、ちょっとした物音やなんかで
すぐに逃げて行ってしまいます。

そこへいくとスズメはすっかり度胸がつているようで、毎日欠かさずやって来ては
カップに入ったひまわりの種を散らかして行きます。
日に何度も何度も‥。
ねぇ、どうして?
おまえたちに、ひまわりの種は食べられないよね?
先日ウトナイのネイチャーセンターに寄ったとき
レンジャーさんに この疑問をぶつけてみたところ

「他の鳥が食べているのを見て、餌があると思い込んでやって来るのだろう。
ひまわりの種の下に食べられる餌があるかもしれないと思って散らかしているのだと思う。」
という解答を頂きました。

「何度も同じことを繰り返しているのに、学習しないのか?」と更に尋ねてみたら
「そこがスズメらしいところ。」 という答えが返ってきました。

スズメ、おまえは学習しない子だったのか‥。

お腹を空かせたヒヨドリも、ひまわりの種を食べることができませんが
決してスズメのような真似はしません。

悪さをしないで、切なそうに「ピーヨ ピーヨ」と鳴くばかりなので
ヒヨドリは、セイコマートの美味しいバナナにありつくことができました。
哀れなスズメ

玄米が残っていたから まいてやるかな‥。

シマエナガの樹液なめなめ

近所の公園でシマエナガの群れに会いました。

マシュマロみたいな白い頭をくっつけて、もしかして ひそひそ話?
いえいえ、そうじゃありません。
目的は‥
甘~い樹液。
ホバリングしながら、なめなめ~♪
そのせいでしょうか。
心なしか羽がベトベトしてるような‥。
うまうまうま‥
 正面顔、ホントに可愛いね~。
尾羽がシュッと長くて、お洒落だね~。
何度見ても飽きないシマエナガ。
写真を撮らせてくれて、ありがとう~!

ダイサギ

昨日行った苫小牧の研究林。
あまり珍しい鳥を見つけることはできませんでしたが
カラ類以外にもいろいろ居ました。
 まずは ツグミ
久々のダイサギ
のんびりと羽づくろいをしていました。
小魚を咥えているのかと思いましたが、よく見ると自分の足でした。
身だしなみは、大事よね。
池の縁にある木に もたれかかってダイサギの写真を撮っていたら、
すぐそばにホオジロガモのメスが居ました。
どうも私に気づいていないようです。
これはチャンスと思いましたが、
近くて動き回る被写体って思いの外フォーカスしにくいものなんですね。
なんとか使えそうな写真は、たった2枚でした。(涙)
ホオジロガモ(メス)
 こちらは奥の池に居たホオジロガモのオス。
1羽だけで泳いでいました。
他にも オジロワシ、ウソ、キバシリ、コゲラ、シマエナガ、ヒヨドリ、マガモ、オナガガモ
シジュウカラ、ハシブトガラ、ヤマガラ、ゴジュウカラ、ヒガラなどが居ました。
聞き慣れない鳴き声も聞こえてきてテンションが上がりましたが、
残念ながら姿を見つけることができませんでした。
またお天気のいい日に、のんびりと森を散策しよう。
そんなふうに思える心地よい研究林でした。

ミヤマカケス

今日は風もなく、よいお天気でした。
昨日撮った「雪まつり」の写真でも整理しようかと思っていましたが
家に居るのが勿体ない気がして、結局苫小牧の研究林まで行ってきました。
先日降った雪がまだあちらこちらに残っていました。
マツボックリもこんな感じ‥。
鳥見をしていると、驚くほど近くに野鳥がやって来ることが時々ありますが、
今日もそうでした。
夏場、よくカワセミ待ちをしていた場所でぼんやりしていたら
ミヤマカケスがすぐそばの木にとまってくれました。
 あれっ、こっちに気づかないのかなぁ‥
辺りをさほど気にする様子もなく、のんびりモードのミヤマカケス。
そのうち なんと、目と鼻の先にあるベンチにまで降りてきて
左を向いたり‥
右を向いたり‥
斜め下や‥
真下を向いたりと、大サービスしてくれました。
おかげでミヤマカケスらしい頭が、よく見えました。
どうもありがとう。
‥ところで、私のこと 見えてるんだよね?
フレンドリーなミヤマカケスに、感謝感謝の1日でした。

でもタカやハヤブサには、ちゃんと気を付けるんだよ。