アオバト

一昨年だったかなぁ‥。
張碓でアオバトを見たのは。
鮮やかな緑の鳥達が突然群れになって海岸へ現れ、
何度も上空を旋回した。
真っ青な空と海を背景にしたアオバト達の美しさは、
格別だった。
すぐそばをすり抜けるように飛んだときは
力強い羽音が聞こえ、心臓がバクバクした。
今年も2度ほど足を運んでみたけれど、会えずじまい。
岩礁にはカモメの仲間と、ハクセキレイしかいなかった。
(あっ、そうそう。シノリガモも1度出て来てくれた。)
場所を変えてやっと会えたアオバト。
霧雨の降るあいにくの悪天候だったけれど、
それでも久々のアオバトの群れに‥感動。

ちょっと味気ない、波消しブロック

海中に頭をドボン。大胆だなぁ。

腹の下に入る黒っぽい縦斑。いいね。

落っこちないでね。
よく晴れた日、リベンジにと再度出かけたのだけれど‥
この日は、たくさんの人が波消しブロックのそばに居て
アオバトも思うように海水が飲めない。
仕方なく別の場所に降りてはみたものの‥すぐに飛び去ってしまった。
遠くをハヤブサが飛んでいるのを 何度か見た。

結局満足のいく写真は撮れずじまいだったけれど
アオバト熱は当分冷めそうもない。

近いうち、再リベンジに出かけようかな。
 

空振りの日

もう少し近くからカワセミを撮りたくて、
またまた恵み野中央公園へ行ってまいりました。
池の周りをゆっくりと歩いてみるけれど、いない‥。
待ってみるかな。
あれ。
またキジバトだ。
私に気づいても、飛んで行きません。
トコトコと歩いて遠ざかって行きます。
もしかして、羽でも傷めているのかなぁ‥。
さあ、カワセミ。出ておいで。
ひらすら待つこと1時間。
来ない‥。
暇なので トンボをパシャ!
ヒヨドリやカワラヒワが、上空を飛んでいます。
ちょっと、遠いな‥。
あっ、ハクセキレイだ。
口を開けているのは、きっと暑いせいだね。
 おまえは人が怖くないの?
それ以上こっちに来たら、近すぎて写真が撮れないよ。
更に待つこと1時間。
結局この日、カワセミには会えずじまいでした。
そうそう。待っている間に1度だけ小型の猛禽が飛んで来ました。
あっという間の出来事で シャッターを切ることができなかったので
正体は不明です。
あ~、惜しかったなぁ‥。

恵み野中央公園

近所の公園で、しばらくぶりにシメを見ました。

こちらは、初めて見た幼鳥。
ちょっとカワラヒワにも似ていますよね。
座り込んでじっとしていたら、
向こうから近寄って来てくれました。
胸や腹は白く、黒っぽい横斑があります。
横から見ると、ちゃんと紺色の風切が見えます。
きれいだな‥。
 コサメビタキもやって来ました。
あっ、カワセミだ!
どうやら、成鳥のようです。
羽を広げ
飛び上がったかと思うと急降下。
なんなく餌の小魚を捕らえていました。
さすがキングフィッシャー、狩りの腕は一級品です。
別の場所で幼鳥を見つけました。
と思ったら、もう1羽のカワセミの許へビューン!
親鳥(?)が一緒だったのですね‥。
「ひっつき虫」のちびちゃん。
かわいい。
この日は他にも
キジバトや‥
アメンボをくわえたハクセキレイなどを見ました。
駐車場に向かう途中、
竹に、ミミズをつけた糸をくくりつけ
腹這いになって釣りをしている小学生がいました。
「何を釣ってるの?」
「ウグイ。」
「ふ~ん。」
魚のことを何にも知らない私は、「ウグイ」とを聞いただけで
その小学生を ちょっと尊敬してしまいました。
「釣れるの?」
「うん、この前も釣ったよ。」

「どれくらの大きさ?」

少年が両手で示した魚の大きさは、およそ40cm。
 とてもそんな大きな魚が
水深20cmの水路を泳いでいるとは思えなかったけれど、
素手でミミズをちぎって糸にくくりつけている様を見て
やはり少年を尊敬せずにはいられない私でした。

公園って、いいね。

小さなカイツブリ

ハスの花には八重咲きと一重咲きがあるけれど、
私は一重咲きのハスが好きです。
蕾も美しいハスですが、
やはり開くと、もっと美しい。
写真を撮っている間に
池にカワセミが 何度かやって来ましたが、
ハスにとまることは1度もありませんでした。
 その代わり‥かどうかはわかりませんが、
カイツブリが時々姿を見せてくれました。
ヒツジグサ(水連)の葉の上で ひと休み。
ヒツジグサの花と比べて、あまり変わらないカイツブリ。
やっぱり小さな鳥なんだな‥。
写真は1週間ほど前に撮りました。
このときのハスは、2~3分咲き。
このところ暑い日が続いています。
ちょうど今が満開の頃でしょうか。
それとも盛りは、過ぎてしまった‥かな‥。

コアオアシシギ

8月も中旬を過ぎ、いよいよシギ・チドリの季節になりました。

ちょっと遠いし逆光気味だけれど、
一応こちらはコアオアシシギ。
コアシシギのくちばしは、真っ直ぐ。
ちなみにアオアシシギのくちばしは、ちょっぴり上に反っています。
うん、真っ直ぐだ。
間違いなく、コアシシギ‥だね。
のんびりと餌探し。
周りには、ヒバリシギやイカルチドリ(?)の姿もありました ♪
ご近所さん、こんにちは~。
こちらがヒバリシギさんで
あちらが、イカルチドリの幼鳥さん。
いや、待てよ。
もしかして、コチドリの幼鳥さんだっけ?

シギやチドリの識別はとても難しいです。
もし間違いがあったら、どうかご指導をお願い致します‥です。

公園の鳥

北海道に移り住む前、アジサイは梅雨に咲く花でした。

8月になっても美しいアジサイ。
今でも見る度、ちょっとドキドキしてしまいます。

写真は、最近自宅近くの公園で撮りました。
まずはカルガモ。
お~、カルガモさん。戻って来たのね!
と喜んだのもつかの間。
次に公園を訪れたときには、もう姿がありませんでした。
何処に行っちゃったんだろう‥。
ハクセキレイと‥
カワラヒワは‥

この公園の定番の野鳥です。
天気のよい暑い日は、水浴びをしに
よくここへやって来ます。
こちらはセンダイムシクイ。
 そして、カワセミ。

この公園でカワセミを見たのは、この日が初めてでした。
霧雨の降るあいにくのお天気で 羽の発色が今ひとつでしたが
今年もやって来てくれて嬉しかった~。
下の嘴がほんのりと赤いので、どうやらメスのようです。
公園には他にも、コサメビタキやアカゲラ、アオジ、ヒヨドリ、
シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、
キジバト、ハシブトガラス、スズメ‥
そうそう、久しぶりにシメも見ました。
カワセミは成鳥のように見えましたが、
公園の中は幼鳥でいっぱいでした。
朝晩はめっきり涼しくなってきました。
しっかり食べて、冬に備えて欲しいです。

クイナ

赤いくちばしが美しいクイナ。
池に向かう途中で、偶然鉢合わせしました。
こちらも驚きましたが、臆病なクイナのこと。
さぞや怖かったことでしょう。
虫でも探しに来ていたのでしょうか?
こちらは幼鳥。
池の中で餌探し。
なにかいいもの見つかったかな?
お母しゃん、待ってよぉ~!
親子で草むらに隠れて‥。
生まれて間もない雛は黒い綿羽に包まれているようです。
バンの子もそうだったな‥。
同じクイナ科の鳥だものね。
この子達はみんな、少し大きくなっているみたいでした。
背中は褐色と黒のまだら模様で、
親鳥にちょっとだけ似ていましたから。
北海道では希少種のクイナ。
親子揃っている姿を見ることができて、幸運でした。

写真を撮らせてくれて、ありがとうね。

リベンジ

バンのリベンジに燃え、再び訪れた湖(?)は
どんよりとした曇り空でした。
ヒツジグサの白い花は、2日前よりも少し増えてきた気がします。
 待つこと40分。
葉陰からひょっこりと顔を出してくれたのは、
「真っ黒くろすけ」のお兄ちゃん(お姉ちゃん?)でした。
これも、お兄ちゃん。
お食事中です。
(遠い‥。)
後姿だけれど、立ち上がって‥
その大きな足も披露してくれました。
その後もしばらく粘ったけれど、現れるのは大きくなった幼鳥ばかり。
親鳥や「真黒くろすけ」は全く出て来ません。
幼鳥との距離も なかなか詰まりません。
 諦めて、湖岸を散策することにしました。
時おり吹く風で、柳の葉は大きく揺れます。
 けたたましい鳥の警戒声(アラームコール)が聞こえてきたので
辺りを見渡すと、
上空になにやら猛禽らしき姿が確認できました。
豆粒だけれど、チゴハヤブサです。
電線にとまっていたチゴハヤブサ。
これは前回来たとき、駐車場付近で撮りました。
湖周辺がテリトリーなのかもしれません。
結局この日は、1度も親鳥と真っ黒くろすけの姿を見ることができませんでした。
何処に行っちゃったんだろう‥。
リベンジ、とても成功とは言い難いなぁ。
また頑張ろうかな~。