-
-
タンチョウ 若
以前318ファミリーを見かけた同じ場所で 318の親鳥と思われる成鳥2羽と 若鳥1羽のタンチョウに出会いました 写真左端に写っている 羽の縁が黒いのが 若鳥です 3羽は 川 ...
-
-
タンチョウ親子
偶然に見つけたタンチョウの親子 親鳥1羽の足には あの318の足環がありました どこに行くのも一緒の 微笑ましい4羽ですが 親離れ 子離れの時期は2月から3月 ...
-
-
タンチョウ 318ファミリー
2年前だったでしょうか 318の足環をつけたタンチョウが ひとりぼっちでいるのを見たのは 正確に言うと 100mほど離れた場所に別のタンチョウ2羽がいたのですが 318が近づこうとすると ...
-
-
タンチョウ親子
この日は ぽつりぽつりと雨が降り出すあいにくのお天気でしたが 出たかいがありました 親子連れのタンチョウです 距離があったので 写真はどれも今ひとつ それでも ...
-
-
タンチョウ 曇りの日
3月17日 先日の大雨で水量の増えた沼に 2羽のタンチョウが姿を見せました まるで墨絵のようです 風のないこの日 水面には対岸の木々が映り込み タンチョウの足 ...
-
-
タンチョウ2羽
久しぶりに地元で 2羽のタンチョウを見ました 1羽は 広げた羽の先が黒かったので 2才未満の若鳥と思われます こちらは成鳥のようですが 羽を閉じていれば見分けがつきません ...
-
-
タンチョウ4羽勢揃い
雪の降りしきる日のタンチョウは どこか神秘的です コー コー コー 静まり返った農耕地に 響き渡るタンチョウの甲高い声 身が引き締まり 厳かな気持ちにさえなります &nbs ...
-
-
タンチョウ 318
2019/03/22 -ツル目ツル科
この日 足環をつけたタンチョウを見たのは 午後3時半を回った頃でした ほとんど雪のなくなった畑を のんびりと歩きながら 気ままに1羽 餌をついばんでいました ...
-
-
タンチョウ 318番
2019/02/23 -ツル目ツル科
昨日の夕方 久しぶりに地元で タンチョウに会えました 見れば 足に黄色いリングをつけています 番号は318 おそらく以前見た個体と同じでしょう 念のため 以前の写真を確認してみました 下の写真は去年の ...
-
-
タンチョウ
2019/02/21 -ツル目ツル科
真っ青な空に 浮き上がるタンチョウ なんて美しい鳥なんだろう 繊細で 優美で 気品に満ちていて 愛情深く 気高い 助走のときも ふわりと浮き上がる瞬間も 舞い降りるときも ダンスのときも いつだって ...
-
-
タンチョウ
2018/10/31 -ツル目ツル科
あっ タンチョウだ 偶然出会った大物に ドキドキが止まらない 車で移動中 たまにこういうことがあるのだけれど 大抵そういうときにはカメラを持っていない 車を停める場所がない でも 今回は鳥見中 カメラ ...
-
-
タンチョウ
2018/02/13 -ツル目ツル科
今回の撮影旅行で一番楽しみにしていたのは エゾシカとキタキツネで その次がオジロワシとオオワシ 上手く行けば ユキホオジロも ♪ でも タンチョウは無理だな なにせ2泊3日の旅 あまり欲張りすぎると ...
-
-
タンチョウが舞い降りた
2016/11/11 -ツル目ツル科
昨日 ししゃも漁を写真に収めたいとプチ遠征をしましたが 強風で白波の立つ海に漁船は1隻も見当たらず しょぼん‥ 気を取り直して カモメやホオジロガモなどを撮り そろそろ潮時かと駐車場に向かう途中で な ...
-
-
さようなら道東
2016/02/26 -ツル目ツル科
撮影旅行 最終日の朝 落石で見た朝焼けは 泣きたくなるくらいに きれいでした さあ 次は霧多布です 時間の余裕がないので 駆け足でまわります なになに アゼチの岬? ふ~ん 夏はここからエトピリカが見 ...
-
-
野付半島へ その1
今回の旅の目的は 野付や根室半島を中心に 冬の道東の風景や野鳥・エゾシカの写真を撮ることでした 日程は2泊3日 初日は風こそ強いものの 青空の広がるまずまずのお天気でした 最初にシャッターを切ったのは ...
-
-
氷点下20℃
2015/01/28 -ツル目ツル科
ツルセンターから 夕日とタンチョウのポイントへ移動 厳しい冷え込みに強い風が加わり 外に立っているのが辛い 両足を踏ん張っていても 突風で体がもっていかれそうになる 雪原の上を雪が這うように飛んでいく ...
-
-
タンチョウ
2015/01/24 -ツル目ツル科
道東でタンチョウを見てきました すらりと伸びた長い首 白と黒のシンプルな羽に 頭頂部の赤がよく似合います 見れば見るほど美しい鳥です よく絶滅しないで生き延びてくれたものだと思います タンチョウ(給餌 ...
-
-
オジロと鉄橋
鵡川の赤い鉄橋の上に、オジロワシがとまっていました。 見つけてすぐに、手前の1羽がバサバサと飛び立ちました。 ちょっとだけ場所移動です。 遠くて豆粒でも、羽を広げると大きく見えます。 さすが、オジロワ ...