小さな池の小さなバン

昨日は 庭仕事をすませた後で 近場で鳥見

シジュウガラ ハシブトガラ センダイムシクイ

カワラヒワ コゲラ アオジにヒヨドリ

 珍しいのは見当たらないけれど なかなかの賑わいです

今年生まれた幼鳥も元気いっぱいでした

シジュウカラ(幼鳥)

池の周辺には エゾミソハギやサワギキョウ

緑にとけ込んで とてもきれいでした

エゾミソハギ サワギキョウ

ピィー ピィー ピィー

小さな鳴き声が池から聞こえてきます

いました いました バンの赤ちゃんです

バン  ツル目 クイナ科

しばらく様子を窺っていましたが 親が現れる気配はありません

鳴き声も聞こえないし

兄弟も見当たりません

バン(ヒナ)

おかしいなぁ

こんな赤ちゃんが1羽だけでちょろちょろしていて 大丈夫?

何度か池の周囲を歩きましたが

親鳥の気配も兄弟の気配も皆無です

ヒナの ピィー ピィーという鳴き声だけが

静まり返った池に響いていました

バン(ヒナ)

幸い 池の近くにはカラスもアオサギもいませんでしたが

カルガモ

1度だけ 背後からカルガモに追っかけられて

ちょっぴり水草の上を走ったヒナ

( なんとかギリギリ ヒナが写ってたのでアップしました  笑わないでね)

カルガモとバンのヒナ

でもご安心ください

親鳥はちゃんといました

父さんバンも母さんバンも健在です

兄弟も元気でした

みんなと合流できたヒナに胸をなで下ろした私でしたが

独立心旺盛なこのヒナは またすぐに1羽で別行動

いるんですね鳥の世界にもこういうの

どうかヒナ達がみんな無事に大きくなれますように

撮影日 2018/8/4 ・ 撮影地 恵庭市

ナキウサギ

先月下旬 望岳台に行ってまいりました

目的はナキウサギ

ナキウサギ

この日は暑い1日で 標高1000mに近いこの場所でも

日向だと汗が吹きだし 長くは留まれないほど

イソツツジ

イソツツジ

そのせいなのか 待てど暮らせどナキウサギの姿が見えません

鳴き声もわずかで 惨敗の予感が漂い始めた頃

シマリスが1匹 出て来てくれました

シマリス

その30分後には ハシブトガラスの親子が現れ

ハシブトガラス

この頃からナキウサギの鳴き声が頻繁に聞こえ始め

20分後に お待ちかねの真打登場

近っ!

ナキウサギ

毛並みのいい美しい個体だー

ナキウサギ

コヒオドシ?

コヒオドシ

次のナキウサギが現れたのは それから1時間後で

ナキウサギ

ナキウサギ

ナキウサギ

ナキウサギ

イワブクロ

イワグクロ

更に10分後 もう1匹が登場

ナキウサギ

ナキウサギ

結局この日は 3時間で3度

もぐもぐタイムにこそ遭遇できませんでしたが

3匹のナキウサギに会うことができたわけですから

これはやはり幸運だったと言うべきでしょう

ナッキー 出て来てくれてありがとう

写真を撮らせてくれてありがとう

暑い夏ももう少し

がんばれ!

撮影日 2018/7/27 ・ 撮影地 美瑛町

カワセミとキジバト

今年も近所の公園にカワセミが来てくれました

現地で会った方のお話によると

1週間ほど前には親子連れが頻繁に出ていたとのこと

残念ながら私が公園に通った昨日までの3日間は

ぽつりぽつりと成鳥が遠くに現れただけでしたが

久しぶりのカワセミに気分はうきうきです

写真は全て うーんとトリミングしています

カワセミ  カワセミ目 カワセミ科

3日前 2日前に見かけたのは 成鳥のオスでした

カワセミ(オス)

手頃な大きさの魚が泳いでいましたが

なにしろ浅い池

飛び込んで よく怪我をしないものだと感心してしまいます

昨日現れたのは 成鳥のメス

この時が1番近かったかな‥

カワセミ

こちらはキジバト

1羽だけでのんびりと日向ぼっこをしていました

もしかしてお相手は抱卵中かな?

キジバトの抱卵期間は15日ほどで 巣立つまでの期間もおよそ15日

植物の餌だけでヒナを育てられるキジバトなら

初夏を過ぎても繁殖が可能です

でキジバトさん ほんとうのところはどうなの?

キジバト

内緒

撮影日 2018/7/23,24,25 ・ 撮影地 恵庭市

遠くのアカモズと近くのアオジ

オープンガーデンが一段落し 鳥見に割ける時間が増えてきました

この日は 石狩方面へ

いました いました アカモズです

遠いけど 証拠写真だけど 腐ってもアカモズ

アカモズ  スズメ目 モズ科

でも うんとトリミングしても まだ豆粒です

アカモズ

ナデシコ

こちらはアオジ

北海道ではスズメより多いという説もありますが

ハマナスの蕾と美しい緑という抜群のロケーション

しかも近くからの撮影でした

アオジ(メス)

アオジ きれい

アオジ

アオジ(メス)

ホオアカも至近距離から

ホオアカ

ノゴマも近かったんですよ

ただ 空抜けで 枯れ枝の枝かぶりで 逆光で‥

残念

ノゴマ

遠くのアカモズより 近くのアオジか

腐っても アカモズか

あなたは どっち派?

近くの アカモズ

なーるほど

撮影日 2018/7/23 ・ 撮影地 石狩市

コヨシキリ

ありふれた鳥だけれど 羽色だって地味だけれど

コヨシキリはいつだって絵になります

コヨシキリ  スズメ目 ヨシキリ科

コヨシキリ

簡素な美しさとでもいうのでしょうか

黙ってさえいれば 二枚目間違いないしなんですけどね

コヨシキリ

ちなみにコヨシキリは オスメス一緒に子育てをするそうですよ

感心 感心!

撮影日 2018/7/23 ・ 撮影地 札幌市

セミの羽化

夜のうちにすませることの多いセミの羽化

昼間 公園を散策中 偶然にも出会ってしまいました

最初に目についたのは 茶色い抜け殻

きれいに撮ってやろうと 気合を入れて近づいたら

あれ へんてこな虫がくっついている

なんだ これは

‥‥‥

んっ これ セミだ!

セミの羽化だ!

生まれて初めて見るセミの羽化に大興奮の私

心臓バコバコで シャッターを切ったのでありました

よれよれだった羽が すこしずつ伸びて

シャキーン

きれいな羽だなぁ

久しぶりの鳥見 野鳥の方はさっぱりだったけれど

セミの羽化に出会えるなんてツイてる

セミさん セミさん ありがとう

おまえのおかげで 楽しい1日になったよ

撮影日 2018/7/16 ・ 撮影地 苫小牧市

おんぶカイツブリ

今年も無事に カイツブリのヒナが生まれました

カイツブリ  カイツブリ目 カイツブリ科

葭原そばの浮き巣で くっつき虫のヒナ達

6月にしては寒い日が続いていましたものね

浮き巣

日差しが戻って 少し暖かくなったこの日

お兄ちゃん お姉ちゃんは 懸命にママのあとを追い

弟 妹 達は ママの背中でまったり

パパが捕ってきた魚

チビちゃんには少し大きそうに見えるけれど

両親の愛情に包まれて

ヒナ達はすくすくと育っています

さあ みんな

こっちですよ

ヒナは全部で5羽

欠けることなく みんな大きくなれますように

撮影日 2018/6/15

ふんわり とろとろ

オープンガーデンが始まって 鳥見の回数は減ったけれど

それでも何度か都市公園などに通って 細々と写真を撮っていました

ヒナギク畑で見つけたハクセキレイや

ハクセキレイ  スズメ目 セキレイ科

ハクセキレイ

仲良しこよしのマガモのつがい

マガモ  カモ目 カモ科

懸命に子育てをするニュウナイスズメ

ニュウナイスズメ  スズメ目 スズメ科

そうしたものを眺めていると

不思議と心がやわらかくなるんです

ふんわり とろとろ

みんな ありがとうね

撮影日 2018/6/13 ・ 撮影地 江別市

ノビタキとベニマシコ

昨日は暑~い北海道だったけれど

今日はそれほどでもなかった

日差しが少ないと やっぱり凌ぎやすいな

写真も ギラツキがなくていい

しっとりとした緑が そのまま きれいに切り取れる

ノビタキ(オス)  スズメ目 ヒタキ科

虫を咥えて威嚇してきた 子育て中のノビタキ

ヒナの巣立ちを楽しみにしていたのだけれど

キツネにやられたか カラスにやられたか

それとも知らない間に巣立って行ったのか

ノビタキの姿が見えない

写真の個体は 以前撮ったのとは別個体

虫を咥えていないところを見ると まだヒナが孵っていないようだ

これは また別の個体

草むらはノビタキだらけだ

ベニマシコもよく見るが こちらは さっぱり寄って来ない

遠くから写真を撮って 思いっきりトリミング

ベニマシコ  スズメ目 アトリ科

コヨシキリ に カワラヒワ ヒバリ ノゴマ エゾセンニュウ

カッコウ アオジ コウライキジ

写真は思うように撮らせてもらえないけれど

相変わらず草原はにぎやかだ

いつものキタキツネに 今日は会えなかった

残念!

撮影日 2018/6/5 ・ 撮影地 千歳市

草原の夏鳥

草原にまた コヨシキリのにぎやかな囀りが

戻ってきました

ウグイスもさかんに鳴いていますが なかなか姿を見せてくれません

その点 コヨシキリは実にフレンドリー

ノビタキ同様 頼りになる存在です

コヨシキリ  スズメ目 ヨシキリ科

今年はモズに縁があるようです

 行く先々でモズに会います

モズ(オス)

長都沼周辺では アカモズも見かけました

写真はご覧の通りお粗末ですが

そう簡単には会えない鳥なので とりあえずアップ

どこに居るか おわかりになりますか?

アカモズ  スズメ目 モズ科

そのあと2度ほど長都沼に通いましたが

相手をしてくれたのは 1つがいのモズだけ

どこに行っちゃったんだろうな アカモズ‥

モズ(オス)  スズメ目 モズ科

沼周辺の草原には 他にも

ノゴマや

ノゴマ  スズメ目 ヒタキ科

ベニマシコ

ベニマシコ(オス)

ベニマシコ  スズメ目 アトリ科

オオジュリン アオジ カワラヒワ キジバト カッコウ ツツドリ

ノビタキ それから‥そうそう アリスイも鳴いていたっけ

夏鳥でにぎわう長都沼周辺

小さな椅子でも持って のんびりと鳥見を愉しみたいんだけれど

はてさて 明日はどうするかなぁ

撮影日 2018/5/27 ・ 撮影地 千歳市 長沼町