ユリカモメ

晴れていれば カメラを持ってすぐにでも出かけたくなる

野山や草原を歩き 美しい自然や野鳥を写し撮り

家に戻って写真を整理し 図鑑を眺める

そういう暮らしがずっと続くと思っていたのに

どこで歯車が狂ってしまったのか

最近はすっかり様子が変わってしまった

理由は自分でも分らないのだけれど

以前のような気持ちになれない

ユリカモメ  チドリ目 カモメ科

今でも野鳥が大好きだし 自然も大好きだし

その気持ちには 少しも変わりはないのだけれど

何なんだろうなぁ‥

風に吹かれて 野鳥をただただ眺めたり

鳥の羽ばたきや 鳴き声を感じていたい

大空を羽ばたくユリカモメ

ずいぶん気持ちよさそうだね

少しだけ おまえになってみたい

少しだけ

撮影日 2017/11/10 ・ 撮影地 沙流川








ハクチョウの季節

庭でハクチョウの群れを何組も見てはいたけれど

長都沼周辺を探しても なかなか会えず

いったい何処へ行ってしまったのだろうと 寂しく思っていましたが

この日 ようやく会えました

美しいオオハクチョウです

オオハクチョウ  カモ目 カモ科

黄葉した木々を背景に

空を背景に

こちらはオオヒシクイ

この日沼には かなりの数のオオヒシクイやマガンがいました

オオヒシクイ

周辺の農地にも

100羽~200羽ほどのハクチョウの群れがいましたが

こちらにはマガンやヒシクイの姿は見えず

あちらこちらで繰り広げられる ハクチョウの挨拶

にぎやかです

こちらは 今年生まれた若鳥

オオハクチョウ 若鳥

そしてこの子は オオハクチョウの群れに混じった コハクチョウ

コハクチョウ  カモ目 カモ科

ハクチョウに会えました

ヒシクイやマガンにも会えました

とりあえず よかったぁ

撮影日 2017/10/27日 ・ 撮影地 千歳市

オオワシ・オジロワシ

まだ10月だけれど

しっかり来ていました

オジロワシとオオワシ

オジロワシ 若鳥

オジロ 若鳥

紅葉の残っているうちに オオワシに出会えるとは

びっくりです

オオワシ 成鳥

肩の白が眩しいよぉ

オオワシ 成鳥

成鳥がごろごろ

オオワシ

オオワシ 成鳥

さっそうと飛ぶ若鳥の後方には

2羽のオジロワシ成鳥

番いでしょうか

オジロワシ

はてさて これはどちらの若鳥か?

これはオジロの若かな?

オジロワシ 若鳥

こちらはオジロワシの成鳥

魚 ゲットしたんだね

おめでとう

オジロワシ

この日見たオジロやオオワシは合わせて十数羽

ハヤブサやオオタカなども出て

なかなかの賑わいでした

撮影日 2017/10/25 ・ 撮影地 むかわ町

オシドリ

娘の出産に合わせ ひと月ほど家を離れていました

10日ほど前に帰宅しましたが

荒れ放題の庭の手入れや雑事に追われ

未だに まともな鳥見ができずにいます

庭仕事の最中 頭上をオオハクチョウの編隊が飛んでゆくのを見て

長都沼に向かったこともありましたが

沼は閑散としており 静かなもの‥

この間 わずかに撮った鳥の写真は

近所の公園で見つけたアカゲラやダイサギと

円山のオシドリくらい

オシドリくらい と言ってはオシドリに失礼かな‥

オシドリ(オス)

オシドリ(オス)

オシドリ(オス)

こちらは一見メスに見えますが

くちばしが赤いので 多分 若鳥のオス

オシドリ(オス)

え~と こっちは‥

くちばし 微妙だなぁ

おまえは メスなの? それとも?

オシドリ

春になれば識別できるんだろうけれど

あはは

おまえを見つける術がないか‥

撮影日 2017/10/19 ・ 撮影地 札幌市

在庫から

石狩で撮ったシギの写真も底をつきました

で 今回は撮りっぱなしになっていった

トンボや身近な野鳥の写真をアップすることにしました

まずは セスジイトトンボ

8月中旬 安平町で撮りました

上がオスで 下がメスです

セスジイトトンボ

こちらも同じく8月中旬安平町で撮ったトンボ

ルリボシヤンマのメスです

ルリボシヤンマ(メス)

これは 9月1日に舞鶴遊水地で撮ったアオサギ

アオサギ  ペリカン目 サギ科

キジバトは 8月21日 近所の公園で撮りました

多分 今年生まれた若い個体だと思います

池の縁の岩を行ったり来たり

飛行練習をしているように見えました

キジバト  ハト目 ハト科

キジバト

こちらも同じ日 近所の公園で撮りました

今年生まれたハクセキレイの子です

のびのび~

ハクセキレイ  スズメ目 セキレイ科

今日は雨

窓を閉めていても 部屋の温度は20℃きっかり

カーディガンを羽織ってちょうどです

扇風機 そろそろ片づけるかな‥

ハマシギ

ハマシギです

鵡川漁港でヒドリガモと一緒にいるときは

ずいぶんなおチビちゃんと思っていたけれど

トウネンの中に混じっていると 立派に見えるから不思議です

ハマシギ  チドリ目 シギ科

海岸近くの水たまりで 食事をしたり

ハマシギ

トウネンと一緒に水浴びをしたり

ハマシギ ・ トウネン

バシャバシャバシャ!

ハマシギ ・ トウネン

バシャバシャ!

ハマシギ

ブルブルブル

ハマシギ

パタパタ

ハマシギ

カキカキ

ハマシギ

ぺこり

ハマシギ

見ているだけで なんだかとっても癒されました

ハマシギさん ありがとう

いい旅をね

撮影日 2017/9/3 ・ 撮影地 石狩市

アカエリヒレアシシギ

久しぶりのアカエリヒレアシシギです

夏も終わり トレードマークの「アカエリ」は見当たらず

足指についた「ヒレアシ」も 残念ながら水の中‥

それでも針のような細くて黒いくちばしは健在で

長距離を飛ぶにふさわしく 羽もりっぱなものでした

この個体は 目の周りの黒斑がくっきり

羽に色味が少ないので幼鳥かとも思いましたが

今ひとつ自信がありません

アカエリヒレアシシギ

キリッ!

アカエリヒレアシシギ

こちらは 夏羽から冬羽に換毛中の成鳥

アカエリヒレアシシギ

2羽 仲良く並んで まったり

アカエリヒレアシシギ

体長20弱の小さなアカエリヒレアシシギ

長い旅になるのだろうけど 気を付けて

また春に きっと元気な姿を見せておくれ

撮影日 2017/9/3 ・ 撮影地 石狩市

キリアイ

トウネンより ちょっぴり大きなキリアイ

長いくちばしの先端が少し下がり

白い眉斑が眼の前方で2本に分かれるのが特徴のようです

後になって それほど渡来数が多くないと知り

幸運だったんだと にんまり

少数派のキリアイちゃん

このときは さして人を気にする様子もなく

そばでバシャバシャと水浴びをしてくれました

キリアイ  チドリ目 シギ科

背中のV字 真っ白でした

もしかしたら幼鳥だったのかな

あ~ さっぱりした

トウネンの群れに混じっていた 1羽のキリアイ

越冬地は東南アジアとか

無事に渡れるよう祈っているよ

撮影日 2017/9/3 ・ 撮影場所 石狩市

ヨーロッパトウネン

そこにいるのがヨーロッパトウネンです

指し示された指の先を見ると トウネンのそっくりさんが1羽

よく見れば 確かに背中に白いV字が見えるから

それに違いはないのだろうけれど

いや~ 難しい

とても1人じゃ見つけられなかったな

ヨーロッパトウネン チドリ目 シギ科

近くには普通のトウネンが20羽ほどいて

よそ見をしていると ターゲットをすぐに見失ってしまいす

( ちなみに下の2枚はトウネン)

トウネン

特にトウネンの幼鳥は紛らわしくて‥

あれかな? これかな?

なんて言いながら

見当違いの個体にレンズを向けていたら

トウネン(幼鳥)

あっちにいるのが ヨロネンですよ

と 先ほどの親切なお兄さん

しかし ほんとうに識別難しいですね と私

僕は昨日 1人で30分も ただのトウネンを撮ってました(笑)

そうか

みんな苦労しているんだ

ヨーロッパトウネン

海辺では仲良しだったシギ達も

限られた餌場(水たまり)では 小競り合い頻発

それはそれで微笑ましかったですけどね

私の見たところでは

ハマシギ > ヨーロッパトウネン > トウネン  の力関係

ヨウロッパトウネン

寄ってくるトウネンを蹴散らしていたヨロネンも

ヨーロッパトウネン

ハマシギには敵わず

ヨウロッパトウネン ・ ハマシギ

この後 水たまりを追いだされていました

ヨーロッパトウネン ・ ハマシギ

スタコラ

ヨーロッパトウネン

サッサ

ヨーロッパトウネン

ヨーロッパトウネン

迷鳥のヨーロッパトウネン

久しぶりに初めての鳥に出会え 嬉しかったぁ

現場でお世話になった皆様 ホントにホントに

ありがとうございました

撮影日2017/9/3 ・ 撮影地 石狩市

一番子 二番子

日本では 晩婚化や未婚化 少子化が問題になっていますが

他の動物達はみんな 自分の子孫を残すために必死です

恵庭にやって来たバンにも また新しい命が生まれました

こちらは一番子

かなり大きくなっていますが 羽は未熟で

飛べるようになるにはまだしばらく時間がかかりそうです

バン 幼鳥  ツル目 クイナ科

それでも冬が来る前には まだ時間があるので

渡りの時には親と一緒に飛び立てるだろうけれど

心配なのは二番子

風の噂に 去年も一昨年も 二番子は渡ることができず

ここに取り残されたそうで

ようやく黒味がとれてきたばかりのチビを見ていると

行く末が案じられて気が重くなってしまいます

バン ヒナ

厳しい寒さの中

親兄弟のいないくなった池に残された子の気持ちは どんなだろう

子を残して飛び立つ親鳥の気持ちは どんなだろう

バン 親鳥

今年は二番子も一緒に渡ることができますように

どうか どうか

撮影日 2017/9/1 ・ 撮影場所 恵庭市