イソヒヨドリ 再び

何年もめぐり会えなかったイソヒヨドリに また会った

祭りのついでにふらりと寄った場所なのに

それも至近距離

会えるときって こんなものなのかもしれないなぁ

イソヒヨドリ(オス)  スズメ目 ヒタキ科

虫を咥えていたから

多分 子育て中だったんだろうな

こちらはメス

どうやら夫婦健在らしい

つがいで居ると なんだかホッとする

片親の子育ては大変だもの

イソヒヨドリ(メス)

地味に見えるメスも よく見ると青が入っていて美しい

つがいは 何度も崖に向かって飛んでゆくから

きっとそこでヒナが待っているんだろう

青く澄み切った夏の空

飛べ イソヒヨドリ

高く 高く

撮影日 2017/7/5 ・ 撮影地 余市郡








ハヤブサ 幼鳥

10日ぶりの更新になってしまいました

庭仕事や撮影遠征に加え

追い打ちをかけるようにやってきた 厳しい暑さで

撮りためた写真を整理できないまま 時間ばかりが過ぎてしまいました

今日も暑い1日になりそうです

涼しいうちに

先日撮ったハヤブサのちび達の写真をアップすることにしましょう

ハヤブサ(幼鳥)  タカ目 タカ科

巣立ったハヤブサの子は全部で3羽

無邪気に兄弟で遊んでいました

証拠写真ですが 3羽揃っているということで とりあえず1枚

じゃれ合いながら 狩りの練習

これは 木片で獲物を掴む練習‥かな?

「あっ ヒヨドリを追いかけてる」

と 私

「違う ヒヨドリに追いかけられてるんだ」

と 現場に居合わせた方

見かけは立派ですが 一人前になるのは もう少し先のようです

がんばれ~ 3兄弟

撮影日 2017/7/5

森のコムクドリ

新緑の森で

仲良く並んだコムクドリ夫婦に出会いました

くちばしには 美味しそうなご馳走がいっぱいです

コムクドリ(番い)

母さんコムクドリと

メス

父さんコムクドリ

オス

ヒナを見てはいなし

声も聞いてはいなけれど

きっと すくすくと育っているのでしょう

オス

オス

がんばれ 母さん

メス

がんばれ 父さん

オス

オス

邪魔をしてごめんね

もう行くね

オス

オス

カラスに気を付けて りっぱなヒナを育ててね

撮影日 2017/6/21 ・ 撮影地 恵庭市

オオジュリン

黒いマスクを被り 茶色のマントをつけた色白さんは

オオジュリンのオス

オオジュリン(オス)  スズメ目 ホオジロ科

道端の草むらで見つけました

と言うより 見つかっちゃったのかな

子育て中なんでしょうね

虫を咥えたまま こっちに来るなと威嚇します

ごめん ごめん

すぐに行くよ

お父さん

がんばって

撮影日 2017/6/21 ・ 撮影地 長沼町

ベニマシコ

ベニマシコ

夏羽とは思えない赤い子でした

新緑を背景に パシャ!

ベニマシコ(オス)  スズメ目 アトリ科

枯れ葦にとまって ゆらり ゆらり

手前のヨモギで

顔が見えたり

隠れたり

立ち枯れた低木なら 安定感抜群

いつもこうだと助かるんだけどな

こちらはメス

こちらも風で 大きくゆら~り ゆらり

ベニマシコ(メス)

鳥の三半規管って きっと すごいんだろうな

撮影日  2017/6/21 ・ 撮影地 長沼町

イソヒヨドリ

鳥との相性というものがあるとしたら

私とイソヒヨドリの相性はかなり悪い気がする

イソヒヨドリを初めて見たのは 故郷の街中だった

青と臙脂の美しい羽をしたオス

うろこ状の模様がチャーミングなメス

以来すっかり虜になってしまい

イソヒヨドリ目的で何度も出かけたが

いつも空振りばかり

だから 先日数年ぶりにイソヒヨドリを見つけたときの嬉しさといったら‥

やっぱり君は最高だ!

イソヒヨドリ(オス)  スズメ目 ヒタキ科

電線ではさまにならないかとも思ったけれど

背景の緑が美しかったので こちらも掲載

おっとっと

残念 飛ばなかったか‥

風にそよぐ臙脂の羽毛

ふわふわ だね

 こちらはメス

隙間からこっそり 失礼します

肩や背中にうっすらと入った青

つくづく粋な鳥だ

イソヒヨドリ(メス)

帰る間際 一番近くにやって来てくれたイソヒヨドリは

露出を補正してなくて 真っ黒くろすけだった

チャンスを活かしきれない私

がんばれ~!

撮影日 2017/6/16 ・ 撮影地  石狩市

ノビタキファミリー

ノビタキ(ヒナ)が巣立ちました

イモムシを咥えたノビタキを見てから

そのときを 今日か明日かと待ちわびていましたが

数日前 無事に巣立ってゆきました

母さんノビタキに餌をもらうチビ

あーん!

ノビタキ親子  スズメ目 ヒタキ科

おいちい おいちい

もっとー もっとー

以前はこんなにきれいだった母さんノビタキ

ノビタキ(メス)

今はぼろぼろです

ノビタキ(メス)

こちらは父さんノビタキとは別個体

丸くてころころとしたこのオスは

下がり眉のおどけた子

ノビタキ(オス)

こちらは絵になる イケメン君

ノビタキ(オス)

そしてこのオスが ちびっこ達の父さんノビタキ

ノビタキ(オス)

モフモフのちびっこ

ノビタキ(巣立ち雛)

巣立ち おめでとう

これからもしばらく気が抜けないと思うけど

母さんノビタキと力を合わせて 子育てがんばってね

ノビタキ(オス)

撮影日 2017/6/5~6/13 ・ 撮影地 長沼町 千歳市

アリスイ

クィクィクィクィ

鳴き声だけは何度も聞いていたのだけれど

なかなか姿を見せてくれなかったアリスイ

昨日 お気に入りの場所でようやく見つけました

こっそりと木の陰から カシャ

アリスイ  キツツキ目 キツツキ科

4枚撮ったところで あっけなく飛んでしまったアリスイ

そんなことは知ったことではない

と怒られそうだけど

せめてあと6枚 撮らせて欲しかったな

いやいや 欲をかいてはいけない

出会えただけでも

シャッターを切れただけでも幸運だったと思わねば‥

そうだよね

アリスイさん

撮影日 2017/6/13 ・ 撮影地 長沼町

シマエナガ

久々の レインウェアを着ての鳥見

雨粒が奏でる心地よい音に耳を傾け

リズミカルに揺れる笹の葉を見ながら のんびりと鳥を待ちます

突然 ジュルジュルと

シマエナガの鳴き声が聞こえてきました

ひんやりとした森の中 小さな池での水浴びが始まります

シマエナガ  スズメ目 エナガ科

いつの間にか雨はあがり

水面に くっきりとシマエナガの姿

シマエナガ  スズメ目 エナガ科

さあ 思う存分水を浴びて

身体の汚れを落としてね

シマエナガのファミリー

家族構成は定かでないけれど

親鳥らしき成鳥が2羽と 幼鳥が数羽

静かな森が 一気ににぎやかに様変わりしました

残念ながら 池の方にやって来たのは親鳥だけで

ちびは逆サイドで わいわいと運動会

シマエナガ(幼鳥)

シマエナガさん シマエナガさん

昨日はすてきな時間を ほんとうにありがとう

撮影日 2017/6/11 ・ 撮影地 千歳市

はらはら

「 3日前は 5 羽 いたんだ 」

池の縁に立った老人が 何度も何度も繰り返します

母さんカルガモに寄り添って泳いでいるのは

ぽわぽわの 2羽のヒナ

カルガモ親子  カモ目 カモ科

母さんと離れちゃダメだよ

そうそう ぴったりくっついて

くっついて

すぐそこにカラスがいるよ

2 羽じゃ危険

1 羽じゃ もっと危険

そうそう 草陰に隠れて

ぽわぽわのチビ

どうしたって肩入れしちゃう

母性本能のせいかなぁ

カラスに恨みはないんだけどね

ごめんね

撮影日 2017/6/7 ・ 撮影地 恵庭市